今季、我が清水第八の戦いの場となった
東海女子サッカーリーグ。まず前期は10チームが1回戦総当り。
その結果を踏まえ、後期は上位5チームと下位5チームに分かれての1回戦総当り。
前期、第八は「8勝0分1敗 勝点24」を挙げたものの、
その1敗を喫した名古屋FCが「8勝1分0敗 勝点25」という成績を残した為、2位での折り返し。
そして後期。
ここまで両チーム共、2試合を順調に連勝して迎えたこの試合。
そうです。
天王山です。恐らくこの試合を手にしたチームが今季の東海リーグを獲ることになるであろう、そんな重要な一戦。
第八側からすれば、当然開幕戦のリベンジという側面もありますし、
得失差を考えると引き分けでも名古屋FCより優位に立てる状況ではありましたが、
勝利を収めれば前期からの合算で考えても名古屋FCの成績の上に行ける訳で、
真の優勝を飾る為にも絶対に勝っておきたい、そんな一戦。
が、その会場となったのは
「あの」ヤマハ加茂グラウンド。
試合後に挨拶に来た選手に対して皇族みたいな拍手しか出来ないような、
ただ黙ってみていることしか出来ない、サポからしたら最低としか言いようがない場所

よりによって、こんな試合に限ってこことは、まったくツイてない。。
さらに、静岡市内を出た時はさほど吹いていなかった風が猛烈に吹き付けて寒いのなんの

日差しは強く、締め切られた車の中はむしろ暑いぐらいの勢いだったのに…
蛇塚だったらいろんな意味で幸せだったのに、と恨み節のひとつも言いたくなる。。ということで、せんせーと2人で並んで座って静かーに
観戦。。
メンバーはこちら。
GK 佐藤公美
DF 井上裕理恵・谷口絵美・西ヶ谷紀恵・寺平知未
MF 金城若菜・鈴木愛美・宮川朋子・松下紀美
FW 濵中沙希・堀佳織
デジカメ、この日は蓋が引っかかって上手く開き切らない状況だったようで
普通なら液晶を見て気づくけど、その液晶がダメな状況でそのことにも気づかず、こんな画像しかない
開始早々、ヘディングの競り合いで名古屋FCの選手が顔面を強打し、
しばし試合が中断するというアクシデントが発生したものの、お互いフェアで激しい好試合。
が、少々残念だったのが、試合に多少影響を与えていた風の強さ以上に
人工芝の芝目が寝ちゃっていてボールが転がりすぎるというピッチコンディション。。
普通ならピッチを転がっているうちに微妙に勢いが死ぬことで通るパスが
そのままの勢いで転がっちゃって通らないシーンが何回あったことか…

そんな中、名古屋FCのパスがやはり勢いが死なずにタッチライン際に転がっていき、
懸命に追いかけた選手がスライディングで中に蹴り戻した時には既に
ボール2つ分以上外に出ていた。
が、目の前にいた副審はなぜか旗を上げず

思いっきりアウト過ぎて上げる必要性を感じなかったのか?とさえ思っちゃうようなその状況で
ピッチ内に戻ってきたボールを第八の選手が拾い上げてスローインの準備。
当然、名古屋FCの選手もスローインに備えてポジショニング。。
が、その時主審が笛を吹いて近づいてきたのでスローインの位置の修正かと思いきや…
こちら(名古屋FC)ボールのFKです。?????????????????????????????????????????????????????
つまりは、タッチラインを割っていないプレーオンのボールを第八の選手が拾ったから、ハンド。
あまりに酷すぎるミスジャッジだと、
怒りじゃなくて面白いという感情が生まれることを知った
まぁ、この辺のレベルだと
審判に対し常に大目に見なきゃやってられないのは確かですが、
いくらなんでもあれを正しく判定出来ないんじゃ審判免許取り上げられても文句言えないぞ。。
とはいえ、常に大目に見なきゃやってられない(再)東海リーグなので、そこは我慢して観戦に集中。
この試合、絶対的エース・堀さんになかなかボールが収まらず、やはり厳しい戦いになりましたが、
そんな中、右サイドからDFラインの裏に抜け出した濵中さんが決めて先制し、1-0で折り返し。

後半、鈴木さんがボランチからトップに上げるという作戦が的中し、何度か決定機を迎えるもののなかなか決まらず、
逆に相手の攻勢をなんとか防ぐというシーンがしばらく続く。。
そんな相手の攻勢を見ている時は
モロ逆光な上に、
正規のゴールの斜め後ろに小さいゴールがもう1個置いてあって
さらには途中からは次の試合のアップがゴール裏で始まって「その周辺」に人影が増えたせいで
どっちのゴールが守らないとならないゴールで、
どこに立っているが公美さんなのか分からん!というもう観戦の基本が覆されちゃっているどーしょーもない状況になったんですわ、旦那

そんないろんな意味で厳しい状況の中、
中盤でボールを持った金城キャプテンが見事すぎるスルーパス!
DFラインのど真ん中を抜け出した鈴木さんがGKと1対1を冷静に決め、大き過ぎる追加点

当然、入場無料の東海リーグですが、
金を払ってもいいくらい美しいパスと抜け出しとシュート♪その後、小田さんを投入して試合を引き締め、2-0で試合終了
東海カンペオンに王手!…「東海チャンピオン」って言うと、サー○×Kが主催して監督が鎧兜着たりしそうだから、その呼び名は使わないwとはいえ、我々が今季目指していたものは違ったわけですから、
東海リーグの優勝というものに対してそこまでの本気度は正直なかったんですが、
試合後に何人かの名古屋FCの選手が悔し涙を流していたのを見たら
彼女達がそこまで本気で目指しているものが我々の目の前にあるのに、
それを軽く見るなんて失礼なことは出来ないと思い、次の試合は本気で優勝を目指しますし、
決まったら本気で喜びます

…シャンパンファイトをやろうか?(やらねぇよw)