思えば、最初にその話を東城部長から聞いたのは、昨年の春先のことでした。
サポーターと選手のフットサル大会を計画している、と。…が、大半がこのサッカー王国静岡に育ちながら、サッカー経験者が皆無に等しい我が第八サポ一同

・小学校の時にミニゲームで1試合2得点。 それが現時点での生涯全ゴール

・中学でサッカー部に入るも、ほぼマネージャー業に専念。
サッカー部員でありながら、部室掃除の竹箒で手にマメを作る日々。お前は野球部か、と

川口能活擁する東海一中と試合を行い、味方のシュート0というスコアを書き記したのが伝説

一度だけスパイクを履いたときは左サイドバック。
・9年前、そのサッカー部の同級生や先輩の居るフットサルチームに参加。
2試合目でたまたまGKに入ったところ
奇跡のファインセーブ連発で
、その後の試合はGK一本。
ただ、今の仕事を始めることになって、5試合程の参加で離脱。。
そんなおいらが
どちらかと言えば経験がある方に入ってしまうんだから
我々のプレーレベルなんて推して知るべしです

ってことで、我々声出しサポだけでは企画倒れ確実だったんですがw、
チームに日頃関わっている方たちを加えて
新年交流会という形で開催されました。
当日。

隣のグラウンド入口にはこんな車が。

そこには
朝日が居るけど「!!!」じゃない集団が居ました
その横を通って受付に行くと、
お久しぶりの猪浦さん♪やっぱね、あの声がないと第八って感じがしないわ。よかったよかった

受付を済ませ、開会の挨拶の後、チーム分け。
第八の選手は4チームに分かれ、そこに一般参加者が振り分けられていったんですが、
その際のじゃんけんでなぜか勝ちまくったおいらは、Aチームに。
…長居遠征の運転手決めじゃんけんは負けまくったのに
そのAチームは、宮川キャプテンの下、小田さん・濵中さん・落合さんが居る
音咲(おとさく)・
おださやか
・みやがわ
ともこ
・はまなか
さき
・おちあいみ
くってことらしいっす

他のチームは
・4人中3人の選手が1月生まれの「いちがつ」
・佐藤麻里子さんが居る「下からマリコ」(←名前からしておいらのライバルww)
・愛知県出身の丸山さんと、浜松(愛知かも?)出身の松下さんの居る「カターレなごやん」
で、結局今回我々声出し部隊でプレーをしたのはおいらとしるがやパパだけだったんですが、
そのパパがどのチームに入ったか、と言うと・・・
・・・そうです、案の定でした

試合の前にまずはチーム毎ウォーミングアップ。
グラウンドの外周一周と柔軟体操。この辺のメニューは選手に任せておけば安心です

今回の大会は、7人対7人で8分1本という変則マッチでの総当たり戦。
で、1チーム8人メンバーが居るので1人が外れる訳ですが、音咲では
一般4人はフル出場・第八選手4人が交代交代で1人外れるという、良く言えば一般参加者にプレーをたっぷり楽しませてくれる、
悪く言えば素人に休息を与えてくれない
鬼!な作戦が採用

おまけに審判が
泣く子も黙る東城薫
うっかりヘタクソ!なんて言おうものなら、3年間出場停止になりそうです

第1試合、我が音咲対いちがつ。
なんとなくの流れで、おいらは右サイドを中心にプレーすることになりました。
で、序盤から
とりあえずスピード勝負さえされなければ、相手の縦を切ることだけはまぁまぁ出来るおいらは、とにかく自サイドからぶち抜かれないことをまず念頭にプレー。
そうしたら、妙に読みが冴えていた上にまだ体力も消耗していなくて身体も動くから
序盤から人に抜かれないばかりか、パスカット連発でボールも抜かせない♪
しかも、そういうプレーをすると
「ナイスプレー!」って声を選手が掛けてくれるから、気分がいいし

素人だと、味方に声掛ける余裕がなくなるじゃん?

その辺がやっぱり違うんだな、と。
ってことに気づいたので、おいらも出来る限り味方のプレーにはリアクションを取るようにしました、ハイ。
試合は味方の男性参加者さんが見事なシュートをぶち込んで先制し、残り時間もわずか。
相手の最後列の選手がハーフウェーライン上でボールをキープしていたところにチェックに行ったら、
誰か分かりませんが「そのまま行っちゃってください!」ってコーチングがあったので
大分疲れていたけど

そのまま突っ掛けていったら、恐ろしいほどあっさりボール奪取

傍から見ればGKと1対1のビッグチャンスな訳ですが、
もう大分疲れているところで、ハーフウェーからという長い距離を不得意なドリブル。
そして味方も居ないから100%自分がシュートを打たないとならない状況。
チャンスでありながら、ある意味ピンチです
それでも、ニアに蹴るというシュートイメージの元、
あと一歩ドリブルしたところで打とうというところまでは頭の中にはあったんですが…
その「あと一歩」の時のボールタッチをミスって、ボールが追いつけなくなりそうな勢いで転がり始めました

ってことで、届かなくなるギリギリのところでなんとかトゥキックでシュートしましたが、
そんなこんなで体勢が崩れた状態でのキックなので、案の定、狙いは外れてサイドネットの横を通過

だからね、シュートミスじゃないんだよ。ドリブルミスなんだよ(どっちでもいいがな

)
ってことで、
おいらの生涯通算3得点目は幻に(T▽T;)と、程なく試合終了の笛。
1-0を2-0にすることは出来ませんでしたが、何はともあれ幸先のよいスタート

2試合目はお休みで、3試合目。対戦相手は、なごやん。
その試合前、1試合目でGKを努めた方がFPになるということで、
次は誰がGKをやるか?という話になった際に、
小田さんに対してせんせーが「経験者が居ますよ」と余計なことwを吹き込んだせいで
9年ぶりのゴレイロけてーい(@Д@;…いやね、やるんだったらやるで、そのつもりでちゃんと準備してきたさ。
でも今回、そのつもりは全くなかったから
GKグラブじゃなくて、ただの手袋だよ
…ま、一応
日本代表支給モデルだけどさ。。
そして開始早々、早速右サイドから抜け出されてピンチを迎え、シュートを打たれました。
しかも、その相手が・・・・・・・
Dragonsと書かれた水色のユニを着ています。そうです、パパです

もちろん、第八の選手や他の経験のある方に打たれるよりは、難易度の低いシュートでした。
が、それを止められずにゴールを割らせたら、今後ずっと何を言われるか…
ってことで、必死こいてそのグラウンダーのシュートを止めに掛かりましたが、
さすがに普通の手袋ってのはつらいっす
前にこぼしてしまいましたが、詰めてきた福本先生の一歩手前でなんとか抑えて事なきを得ました。。
で、よく言われる「一本触ると楽になる」っていうのは実際その通りで、
その後は余裕を持ってプレー出来ました。
…ってか、しばらくボールが飛んでこなかったんだけどね

というのも、ハーフウェーあたりでボールを奪われ、
素人のオッサン同士だったら確実に切り替えられずにGKと1対1になってしまうような時でも
選手はすぐに切り替えて守備に戻ってきてくれるから、シュートまで持ち込まれることが少ない

もちろん、それが出来る基礎体力の面が大きいのも確かなんだろうけど、
奪われたらすぐに守備に戻るというその辺の意識づけが、高いレベルでやっている人たちはさすがだな、と。
そういう、ちょっとのことを疎かにしないことで、初めてそれ以上のプレーの上積みを生むのかな、と。
そういう違いを改めて身を持って感じられたのが、この日の最大の収穫
試合は、第1試合と同じ方がまたしても豪快なシュートを決めて先制し、半分を過ぎたぐらいの頃、
この試合最大のピンチ到来(((( ;°Д°))))中央から福本先生に抜け出され、味方も間に合わず、完全に1対1

今回はさっきのパパとは訳が違います。
よりによって相手は
清水サッカー界のレジェンドですよ



元静岡県サッカー協会専務理事・元静岡県国体選抜チーム監督・元清水東高サッカー部部長・
現清水サッカー協会副会長………先生の肩書きは調べりゃまだまだ出てきますが、
そんな肩書きを持った上で、さらにおいらの倍以上の御歳なのにおいら以上に走り回っているという
そんな福本先生と1対1ですよ・・・・・正直オワタですよ

とりあえず、前への飛び出しと間合いの取り方は我ながら完璧でした。
ど素人がフットサルでGKをやると、ゴールにへばりつくの人が大半なんですが、
おいらは素人のくせにwガンガン前に行く方なので、いい具合にシュートコースは狭められました。
そして福本先生のシュートは、やっぱり素人じゃ絶対に狙わないような絶妙なところに来ましたが…
MAMORIました!!!左手に当たったボールは枠から逸れてゴールラインを割っていきました

さらにその後、なんとも微妙なところに上がってきたハイボールをコーナーに掻き出し、
(GKグラブだったら捕りに行ったけど、手袋じゃ怖いから確実に弾いた。。)
最後の最後に、再び相手と1対1になった場面も、
しっかりと詰めてコースを消し、シュートを足にちょっとだけ当てて枠外へ。
…怖い審判wがコーナーキックじゃなくてゴールキックって判定したから
いろいろとアレなので正直に当たったことを申告したけど

、審判は絶対なのでゴールキックになった。
そして程なく、試合終了
ON級のレジェンドカードを持つなごやんを1-0で完封勝利

公美さんにMAMORE!!!のチャントを使用する前に、
いち早くおいらにMAMORE!!!効果が出ました
そして4・5試合目はお休みで、最後の6試合目を迎える前に星取表を見に行くと
1位 音 咲 2勝
2位 マリコ 1勝1分
ってことで、音咲の監督であるせんせーに
「次引き分けでもOKなんですね」と言ったところ、すぐ横に居たのが音咲のキャプテン・宮川さん。。
「最初から引き分けでいい、ってどういうことですか!!」マジ怒られしました

そんなこんなで最終戦、音咲対下からマリコ。
そんなね、A×Bみたいな名前のチームに負けてなんかられませんよ

整列する前に
勝って優勝しましょう!と、説得力0の掛け声を掛け、試合に。
最後はGKは第八の4選手が持ち回りで入ることになり、
シュートを恐れる某選手

からは、ゴール前へ守備に戻ってくる度に
「そのままそこに居てください」というコーチングが飛んできましたが、
まあ、指示があればむしろその方が楽だから、その通りに位置取りしました。
この試合、今度は主に左サイドでプレーしていたんですが、
向こうの右サイドに入った公美さんがフリーランで裏にバンバン抜けていくから
ボールを奪われる度に公美さんのマークで長い距離を走らされることに

かつて、眞田さんがフットサルでFPやっていた時もそうだったけど、
GKがこういう試合でFPに入ると、嬉々として走り回って点取りに行くからね…疲れたよ、旦那。。
そんなこんなでたっぷり走って、最後の方はかなり動けなくなりましたが、
それでもなんとかチョロキックのシュートも1本打って、前線でのチェックもちゃんとやって、
最後までちゃんと勝ちに行った結果、スコアレスドローで試合終了。
3試合を1-0・1-0・0-0と、無失点で終えて
我が音咲が優勝


その後、少し時間があったのでエキシビションで第八の選手が紅白戦。
もうね、スピード感が全然違うんですが

そのエキシビションが終わり、閉会式。
優勝チーム賞・第八タオル♪そして、猪浦さんがすべて独断で選んだんであろう

個人賞。
MVPは我がチームで2ゴールを決めた方でした。ま、当然でしょう。
そして、猪浦さんが独自の基準で「正」の字を付けてチェックをして選んだという賞。
いろいろと面白ければOKだったとかで、ますます意味が分かりません
…おいらでしたΣ(・ω・ノ)ノ!面白かった、っつーよりは、プレーで頑張ったはずなんだけど、まあ、いいや

賞品:金目鯛の干物 
さらに、最優秀キャプテンかなんかで、宮川さんが選ばれました。
なぜなら、おいらに喝を入れた場面を猪浦さんがすぐ横に居て見ていたから
さらにさらに、最終戦で身体を張ってシュートを止めた小田さんが最優秀GK賞。
うちのチーム、個人賞も貰いまくり

そして最後は参加賞を頂き、無事に終了。
とにかく、一言で言って楽しかったです

もし、今後もこういう機会があったら、その時は事前の走りこみと、マイGKグラブ持参で出ます

こういう機会を設けて下さったクラブ関係者の方と選手の皆さん、改めてありがとうございました
※おまけ
J-STEP裏の新東名(連絡路)の高架橋。 こんなのが立っているのを見ると、あと少しって感じますな♪