
「悔いのない野球人生を全うした」 大道典嘉選手が引退表明
まぁ、覚悟はしていましたが…
夏までずっと出番が無く、9月にようやく1軍に昇格してきたと思ったら、
誰が見ても分かるような速い球に対する振り遅れっぷり。。
本人も会見でそのことについて触れていますが、
残念ながらそろそろ潮時なんでしょうね
今だから言うけど、ホークス時代はあまり好きな選手じゃなかったんだよね

個人的には若い頃はなんか大村巌と印象が被っていたんですよね。
55番を付けた大柄な右の外野手で、たまに一発大きいのを打つというイメージで。
それがなんか知らないうちにやたら短くバットを持つようになっていて、
でっかい体でコツンコツンとセコイバッティングしやがって、と
それがジャイアンツに来て、そういうバッティングをするようになった経緯や
プロとしての心構えや試合に向けての準備などの考え方を知り、すっかりファンになった訳ですよ。
で、運良く移籍後初打席の吉田豊彦との対決を生で見ることが出来て、
それ以後、ますます応援にも力が入るようになり、

とうとうユニまで作っちゃった、と。

んで、そのユニを受け取った当日が
あの杉内からの起死回生同点ホームランの日。

拓さんと2人でのヒーローインタビューを見届け、
このユニを着たまま水道橋駅までと東京駅構内を猛ダッシュして
最終電車にギリギリ飛び乗ったのもいい思い出です。
ちなみにこのユニフォームは着用するとほとんど負けず、

とうとう日本一を生で見るにまで至った幸運のユニでした。
その札幌ドームを最後にモデルチェンジもあって封印したんですが、
最後にもう一回これを着て応援したかったですね。。
残念ながら(セレモニーがあるであろう)ファン感も行けないし
たった一打席、たったバット一振りで試合の流れを変えてしまう「業」は
まさしく代打職人そのものでした。
いつか(恐らくホークスからも強い誘いはあると思いますが)ジャイアンツに戻ってきてもらって、
そのバット一振りに賭けるプロ魂を後輩に伝承していって欲しいものです。
もちろん、その時は84番を着けてください。
23年間の現役生活、お疲れ様でした。
♪ぶちかませ大道 気合と気迫の一撃
ぶちかませ大道 バット一振り根性