無料から使える有名なウィルス駆除ソフト,AVG AntiVirus FreeでPC内を隅々マルウェア感染しているかチェックする「ディープスキャン」の実行方法をレポートします
インストール方法は省きます
それでは以下操作手順です
(1)デスクトップ上の「AVG AntiVirus Free」アイコン上で左ダブルクリック
(2)AVG起動後のウィンドウ右下「その他のスキャンを実行」を左クリック
(3)「その他のスキャン」内の「ディープスキャン」を左クリック
で実行できます
合計3-4クリックで簡単です
スキャン終了まで長時間(PC仕様に左右)かかります
AVG AntiVirus Free ソフトウェアバージョン 24.4.9067.835
でした
結果が出たらウィンドウ右上「×」を左クリックでウィンドウ閉じることができます
↓スキャン結果,正常時のスクショ
本ブログで問題解決できましたら、是非以下ご検討くださいm(__)m
先日,お客様からいただいた不具合案件です
合わせ名人5で編集画面通り印刷できないというトラブルです
不具合発生するまでは通常通り使用できていたそうです
OSはWidnows10 Pro 64bit(バージョンは未確認)でした
合わせ名人5はVer.5.01.00でした
↓不具合再現イメージ
WEB版,Windows版でも同じ症状でした
根本解決ではないですが,以下の操作にて解決できました
ブラウザが「Microsoft Edge」と「Google Chrome」の２種類インストールされているパソコンで作業ください
(1)合わせ名人5を起動します
(デスクトップにアイコンあれば,アイコン上で左ダブルクリック)
(2)url上で左クリック→urlが全選択されていたらurl上で右クリック→「コピー」を左クリック
(3)合わせ名人5が「Google Chrome」、「Microsoft Edge」のどちらで起動しているか確認します
本例では「Google Chrome」で起動しています
(4)合わせ名人5を終了します
(5)合わせ名人5で起動していたブラウザ(前述(3)で確認したブラウザ)が
「Google Chrome」であれば「Microsoft Edge」
「Microsoft Edge」であれば「Google Chrome」
を起動します
本例では「Microsoft Edge」を起動します
(デスクトップにアイコンあれば,アイコン上で左ダブルクリック)
(6)url上で右クリック→「貼り付け」→「エンター」キーを押してください,合わせ名人5が起動します
印刷問題が解消されたかご確認ください
(7)ブックマークにしておけば次回から早く使用できます
※既定のブラウザを変更することでも解決できる可能性はありますが、他のアプリ等の動作にも影響するので本投稿ではご案内していません
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2024年1月にリリースされたインテル Core i3-14100F BOXの外箱のみレビューです
箱のサイズは約108mm x 約82mm x 約122mmでした
封印シールはこんな感じでした
↓有名CPUグリスおすすめです
箱の材質は厚紙？ですので手油やヨゴレが目立ちやすいので取り扱いに注意です
CPUがちらりと見えます
↓Core i3-14100F対応,LGA1700対応,薄型CPUクーラー,安心の台湾老舗メーカー サーマルライト社製です
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