待つところも

 

MRIに入る一歩手前の待つところも

 

きれいだったな~

 

大きいソファーにクッション 

 

リラックスして待てるようにきっと工夫したんだろうなと思いました

 

 

耳栓とアイマスクの貸し出しがあるというので貸してと言いました

 

でも実際、MRI室に入って

耳栓するとヘッドフォンの音聞こえないよ?とか

アイマスクすると画像見れないよ?と言われて

耳栓とアイマスクは借りないで挑みました

 

寝る→お腹に少し重たい機械乗せられる→じっとしている

 

 

ずっと3DのCG 

ひたすら右から左へ象が歩く映像や鶏が歩く映像を見ていました

立体的だけど漫画チックな感じの世界観

 

好きな映像見られたらいいなとMRI中でもオタク脳

 

少し奥行きのある画像なので『閉じ込められた感』は無かったです

 

 

~ぽっちゃりあるある~

①渡された服のサイズがMで歓喜

ゆったり目に作られていると分かっていても歓喜

(マッサージ行った時の着替えとか制服採寸で渡されるのがLとかLL)

 

②ヘッドフォンに頬の肉を圧迫される(画像の赤いところ)

少し窮屈さを感じる

 

音は思ったより気になりませんでした

団地の工事の時の方がひどい

途中少し熱くなってきました

肌着を着ないで挑んで正解でした

 

次の撮影は約3分です とか 次の撮影は約5分です とか

小刻みにアナウンスが入るので

ひたすら終わるまで耐えてる感がなくて良かったです

この刻みに寄って音の種類が違う

 

 

普段寝る時、寝付くまでコロコロ体勢を変えるのでジッとしているのがきつかった

右足ぴくぴくしそうでした

つったらどうしようとか少しマイナス思考になりました

(右手に何かあった時のブザーは添えているので安心)

 

脳のチェックだと頭に何か被せる(機械で覆う?)っぽいので

それだと閉塞感あるそうだけど

お腹らへんだったのでこんな感じの感想です

 

爬虫類倶楽部に寄る元気が無く、コクーン寄って地元の駅前のデパート寄って帰宅しました