死にたいのであるから「池田小殺人」の例のように早急に結審して速やかに死刑執行せねばならない。
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我慢ならないと激怒しており、しかも自分も円安誘導でずるをしておきながら、欧州カナダと一緒になって自分を責めたあへさんに対しては怒り心頭に発しているトランプさん。
それは米国民の世論でもあるし一歩も引けない彼は、一対一になると何も主張できず相手の言いなりになるあへさんのへたれぶりを熟知しているから、次の日米会談を「飛んで火に入る夏の虫」の好機ととらえ、財務長官と通商代表を引き連れて、あへさんともはや辞任秒読みで瀕死の麻生さんは、33年前の竹下さん(当時蔵相)のように「無条件降伏」で第二プラザ合意を強要されることになる。
市場開放を要求し、応じない国とは「米国は貿易することはない」わけだから、対日禁輸をちらつかせて円安誘導を終わらせるだけでなく、市場の投機をつぶすために円買いの世界協調介入を主導することになる。
1ドル80円までで済めばいいが、お灸をすえるために少なくとも60円まで円高に持っていくだろうwwwww
消費者にとっては円の価値が上がって、同じお金でもこれまでよりもたくさんモノが買えるから朗報である!