こんばんは～
こんばんは～
お久しぶりです
サウンドオーブ外伝です
ゴールデンウィークも終わり、ようやく日常に戻ってきましたね～
私は、今回のGW中
有難いことにクリスタルボウル体験や演奏会、クリスタルリモートビューイングなどにお越しいただけるお客様が多くて
とても楽しい時間を過ごすことが多かったです
まあ1日ほど、嫁という立場の一日もありまして
理不尽なことを感じたり、相変わらず冷水を浴びさせられるような
一コマ？二コマ？三コマ？？ありましたが
まあ…究極
夫婦は分かり合えるからこそ幸せなんだな
と痛感した一日でした
(えーーー？そこなの？って感じ？？）
理不尽に感じてるのは義理実家一族であって
幸か不幸か…原因は旦那ではないってところで 
分かり合えるから、乗り越えられる
分かってくれる人がそばにいるから、自分も助けてあげたいと思う
昔…大して意味も分からず
「喜びは2倍、悲しみは2分の1に～なんちゃら」と言ってましたが
まさにそう思えた
5/5でした
4月の終わりはせんぞーさんの命日もありましたね～
すっかり忘れていて
お買い物のときにオレンジ
をねだられたので、その話をしたら
くまおさまが笑い出して
「あれ！じーちゃんの命日って明日じゃん」
「そーなの？？」
せんぞーさん何が食べたいのか聞いてみると
「明日は、畑でとれた菜っ葉の胡麻和え
それとお稲荷さん、カステラ」
実は…くまおさまは、せんぞーさんの意思を継いで
無農薬の畑を作り始めているのです
昨年、病気で倒れたくまおさまに
金龍のきんちゃん
に守られたこの土地で、
土地の特別なエネルギーと太陽の恵みを沢山受けた作物を食べてほしいと
前々から言われていたのですが
(うちのお客様には有名ですが
金龍のきんちゃんの話は次回かな）
漸く今年、作物が実り始めています
その胡麻和え(くまおさま作)
そして、ちょっと前にねだられて買った
カボチャを煮てほしいといわれたので煮て
おいなり寿司(は好きらしい）
カステラは、久が原のもので！とリクエストがあり、当日はお店がお休みで一日遅れでお供えしました
久が原LOVEなせんぞーさん
やっぱり久が原でできたものを応援したいのですね～
せんぞーさんからも言われました
「分かり合える人がいるから、乗り越えられる
分かってくれる人がそばにいるから、自分も助けてあげたいと思う
それが人間だ
それがうちにいるか、外にいるかだな
わしは、うちにはいなかった
本当においしいものや好きなものは共有できると楽しいぞ
これからは本当に良質なものを持ち、心から美味しいものを食べなさい」
せんぞーさんは、よっぽど外の交友が楽しかったらしい
(うちのじーさんしか知らない孫は
そんな顔は知らなかったらしいけどね）
さて、ここからは自分語りです
興味ない方はスルーしてね
4月の終わりに久しぶりに熱を出し喉の調子が悪くなりました
風邪の症状が出たのは、久しぶりでした
私の調整が始まりました
大きな神社に行く前には、自分自身の調整がなされるのです
5/12の「伊勢神宮」から、ついに始まります
今年は、お正月早々、箱根神社に参拝したときに
昔の自分と対面しました
昔、箱根の龍たちを水辺で教育して
私がどのように水を扱っていたかを見ることが出来ました
箱根の土地からは
「ここには、火、水、地 風 そなたに必要なものが全てそろっている！
何故、そなたに海外の力が必要だと思うのか？」とも問われました
その時に、箱根が息吹き、復活したのを感じました
帰ってから私の前に出現したのが…瀬織津姫さまです
白い🐉に乗った瀬織津姫さまとのワークを重ねていました
今年は…天照大御神さまと瀬織津姫さまの大切な統合の年
箱根～諏訪大社～お稲荷様～走水神社～三峯神社
三峯に行った時には
次は「伊勢神宮」と告げられました
5/19には江の島神社に参拝
そして、しばらくワークをしたのち
7月にまたまた「箱根＆九頭龍神社」形代流し
秋に、「厳島神社」
多分12月に「伊勢神宮」
私の、今年のお仕事はこの統合です
どんなことになっていくのか
私の中での統合なのか
それとも水を扱うのか
とても不安でもあり、期待感がいっぱいです
自分自身に余裕があれば、
初めての「統合遠隔ヒーリング」をお送りしようかとも考えています
幼いころ…厳島神社が見える場所で
瀬戸内の水辺でよく遊んでいた
水と風と天候を使い、一番自分の力を感じていた時
そのために、「母から疎まれている」と、つい最近まで勘違いしていました
幼い時に、
私が何も知らないときに祭り上げられ、勝手に祖母から継承し「白蛇様」にならないようにしていてくれた話を
ようやく聞くことが出来ました
そのために…力を使わせないようした、瀬戸内から離れなくてはいけないと思っていた
とも聞いて
私の中の何かが解けていくのを感じました
癒されることのなかった
インナーチャイルドの解放かな
漸く、自分の使命を開始する時が来たのだと…本当に幸せを感じています