お腹も少しずつ大きくなってきている。
幼稚園には、係決めがあるので事情を伝えなくてはならず、園長先生へ報告。
翌日には預り教員も知っているという状態。
先生達から噂が広まるのも嫌なので、親しくしているお友達には自分から伝え始めている。
明日は職場で同じチームの人達に報告予定。
なんで不安はなくならないのか。
今、ダメになったとき、「ほら、やっぱり」と思いたいから？
自分が少しでも辛くないように？
ほんとにダメになっちゃったとき、逆に、「私が信じてなかったからだ」と後悔しないかな？
だったら、着床してここまできた卵の質や、
赤ちゃんの生命力を食べるのが、本来なのかもしれない。
信じていきたい。
以前の糖負荷試験は問題なし。
16週から、婦人科ではなく、産科にて診察開始。
8/5か8/8に手術かな、という話だったけど、エコーを見ると、赤ちゃんは順調。
母体としてはやはり今までの経緯からか子宮の壁が薄くて癒着が疑われるので、今後の経過によっては最悪の場合に備えた手術になるかもしれない。
帝王切開→出血止まらない→子宮動脈塞栓術→塞栓が間に合わないほど出血→子宮摘出
となると、出産時の子宮を取り出せる産婦人科医師と放射線科医師の予定をおさえ、かつ、事前に自己血をとっておくことになりそう。
・癒着の可能性がある人は36週に手術することが多い
・放射線科医師は木曜日しかおさえられない
→8/1が濃厚ということに。
産休は6/28からな予定。
幼稚園には普通分娩予定日から算出の7/12まで、就労として子供を長く預かってもらう予定。
入院中の子供の世話、退院後の自分含めた家族の居場所、夏休み開けた後はどう動くか（動けるか）を考えていこう。