本日は先週に展示場に車が突っ込んできた修理の話です❗ある程度話がまとまって来たので修理金額の話になりました。そもそも事故事態が営業妨害にも感じるが、そこはグッとこらえ大切なアルテッツァ達の修理代と修理している間4台もアルテッツァが展示場から無くなってしまう(商品車両)ことによる営業損益を含めた話。商談が決まっていたお客様への対応など考えると提示金額が余りにも低くその事を話すると、まさかのこの言葉が返ってきました。「その程度の修理で何をいってるんですか？なんなら裁判おこしてください」だって。ある意味◯◯◯みたいな対応にビックリです❗こっちは何も否がないのに車が突っ込んできて大切なアルテッツァを壊され営業にも影響が出てるのにこの対応にはビックリします。もう少し歩み寄りが出来ないものかと思いますね。
言い方や歩み寄り次第で全然対応が変わるのにね。ましてや普段お客様の事故処理等でも色々と話の落とし所でまとめるように頑張ってる間柄なのになんか悲しいですね。
このような場合いつも日本は被害者が弱いですからね。悲しい感じです。
ですが、流石に可愛いアルテッツァ達をこんな風にしたドライバーや代わりの保険会社含めしっかり対応して貰えるようにまだ戦いたいと思います❗
あぁ～腹立つ❗