今日は子どものことではなく、自分のこと。
（重い話とかではなく、ただぼんやり思ったことです）
先日、子宮頸がん検診と乳がん検診（エコー）を受けてきました。
これまでは２年に一度の自治体の補助で子宮頸がん検診を受けてきましたが、いよいよ会社が女性のがん検診に（年1回）補助を出してくれることになりました
ありがたい。。
受診機関は自分で選ぶので、どこで受けるのかにもよるかもしれませんが、私が行ったところは土曜の朝イチにも関わらずとても混んでいました！！
女性の検診専門のところなのですが、世の中の女性たちはこんなにも健康・身体に対するアンテナが高いのか。。と驚きました
なんとなく30代半ばからが多いかなあという印象でした。（普通の健康診断で来てる人も多い印象でした。その中に婦人科系の検診も含まれてそう）
検査は色々配慮が行き届いていて、なんのストレスもなく終了。
卒乳してから９ヶ月ほど経ちますが、つまむとまだ母乳がでることも伝えてみましたが、卒乳してから1年くらいはありますよ〜（2、3年続く人も）とのことで、ほっと一安心。
乳がんは30代後半から罹患率があがるとのこと。。
子宮頸がんは、遺伝ではなくヒトパピローマウイルスという誰にでもいるウイルスから罹患するとのこと。。
あまりしっかり教わってこなかったけれども、年に一回はこうやって女性特有の病気にアンテナを張る日があってもいいなぁと思いました
（ていうか普通の健康診断と同じ日にまとめてやっちゃいたい。。）