いきなりですが私、

帯状疱疹に見舞われました、、悲しい


リボーンの兆候か!? あんぐり


なんて、

ひそかに ほくそ笑む私です 真顔 ノーテンキ



ところでナオキマンのサロン(会員)では今、

大門正幸さんとの対談がなされています ひらめき


生まれ変わりの研究をされて いる先生です。


もーう、楽しい 目がハート

(ナオキマンの対談動画は素晴らしいっす)


ということで、

私自身の前世を回想 (どーでもいい)。

いや、記録として 泣き笑い


私、直近の前世は、8歳で亡くなっています。

「肺病だった」と感じています。

(今生で8歳の時、肺炎で生死を彷徨いました)


日本の、古い廃校のようなところで

たくさんの遺体の中に

自分も並べられていました。

(戦時中なのか、流行り病で

  隔離されていたのかはわかりません)


私はその肉体から出たことも知らず、

無邪気に壁や扉に隠れ、周囲の人々に

「かくれんぼしようよ!」と 訴えるのですが

誰も気づいてくれないのです。


あまりに気づいてくれないので、

「あ、私、死んじゃったんだ」と 悟るのです。


前世はそんな、あっけない人生でした。

この夢を、幼い頃に何度か見ていました。


生まれた頃の記憶があったわけではなく

「夢」として見ていたことで

「これは前世だったんだな」と

いつか自然に感じるようになっていました。


それくらい、

この夢の記憶がリアルで鮮明でした。


私は この夢で見た、

同じ年代で同じような体験(肺病)を

今生でしたことで、

その人の前世や過去世で経験した事象や物事は

「今生で実現することがある(類似した経験含)」

と感じています。


大門先生はこのナオキマンとの対談の中で

これに近いようなことを

話していらっしゃいました。


いえ もっと、

核心に触れるような疑問、というか

研究の途中、のようなお話の仕方でしたが

非常に興味深く感じました。


ネタバレになりそうなので、

ここでやめときます 不安


すみません 飛び出すハート


罹患前の画。
今は お酒を絶ってます 悲しい イチオウ…