センター試験受けてきました。





………





……




何も言うことはない(笑)




とりあえず、明日採点してからですね。




まぁ、あえて言うと……





難易度がアーップしてて焦ったよ(^_^;)



特に英語とか、リスニングとか、リスニングとか、英語とか(笑)







そんなことより!!




昨日、かーなーり衝撃的な出来事が(´Д`)







私の部屋にはロフトがあり、そこは物置みたくなっていて、たま~にしか上らないのですが…





昨日ある物を探していて、久々に上ったんですよ。




とりあえず、机のありとあらゆるところを探して……



何気なく立掛けてあった黒いファイルに手を掛けた瞬間…






ブブッ





っ!!??





黄色い物体が…(●д●)





って蜂じゃん!!!!




とっさにファイルを元あった棚に戻したら、どうやら蜂が挟まったみたいで…





ブブ…ブブ…





は、羽の音が…(*_*;




急いでリビングへ!!




「蜂がいるんだけどっ!!(ちょい涙目)」




とりあえずパパに助けを。



「そんなのほっといたら死ぬから平気だよ(信じてない)」




「ちょっ(汗)マジで今日部屋で寝れなくなるから(かーなーり涙目)」




パパを無理矢理連行。




私はロフトの下から




「黒い…黒いファイルのところにいるでしょ!!」




「(ファイルで机をバシバシ叩きながら)どこにもいないぞ~」




「嘘だょ!!絶っ対いるから!!ホントに見たもん!」




「どれくらいの大きさ?」



「ゴキブリぐらいだょ!!」




「何っ!?」




ここでパパもちょっと本気になった。





が。



見つからない(-_-;





結局、パパはロフトから下りながら
「いなかったぞ。」




そんなパパの背中を見ていた私は…




っΣ





発見!!



「ギャー!!パパの背中にいる!!早く!早く出て!とにかく落とさないように私の部屋から出てー!!」


言いながら私は廊下の奥の部屋に退散(笑)




時刻は夜の6時頃。

恐らく、近所一帯に私の叫び声が木霊してたでしょう(^^;



顔だけドアから覗かせると蜂が廊下の壁に。





うん。




やっぱり蜂だ。




ってかデカッ(@_@)




殺すのは可哀想なので、パパがティッシュを使い無事外へ。




良かった良かった(^^)




パパが言うには足長蜂らしい。




ってか、もしあの時…





ロフトに上らなかったら…



蜂に遭遇しなかったら…




私は蜂の存在に気付かず共同生活をおくっていたでしょう。




もしくは、蜂自身がロフトから下りて私の前へ…(゜_゜)





考えるだけで恐ろしいわっ(>д<)




なんてったって、私にとって虫は幽霊より怖いものですから(笑)