「ほら、あんたもいつまでもスマホなんか弄ってないで、ちゃんとお詣りしなさいよ」
ユウゴ「わざわざ大晦日に行くことなんかなかったのに…。どーせ明日友達と行くんだから」
ユウゴ母「そう言って去年も友達と行ったからって私達とは行かなかったでしょう?」
ユウゴ「この歳で親と初詣行く方がおかしいだろ」
ユウゴ母「今年は別よ、多分ここでのお詣りは最後になるだろうから」
ユウゴ「次の赴任先って九州だったっけ?」
ユウゴ母「そうよ、てっきり北陸の方かと思ってたけど…予想が外れたわ」
ユウゴ(……大学在学中に絶対異動があるだろうとは思ってたけど…九州か……)
ユウゴ(…今年の夏は…こっちに戻れないかもな…いや…今年の夏だけじゃないか。そもそも帰る場所がなくなるわけだし)
ユウゴ(…どっかにねーかなー…1週間ぐらいの滞在で安く泊まらせてくれるところ…。流石にマオの所に何日も厄介になるわけにはいかねーし)
…今住んでる場所が嫌いなわけじゃないけれど…落ち着ける場所かと聞かれるとそうじゃない。
そう思う理由は……
理由は……
ユウゴ「………」
ドンッ
「あっ!すみません」
ユウゴ「いえーーーー」
ユウゴ「ーーーーーーー!!!」
ほんと私のことなんてどうでもいいんだね。
私がいなくなったってあなたの人生何の変化もないもんね!?
そんなこと一言も言ってないよね?
やめてくれる?勝手に盛り上がるの
ユウゴ「……ミーーー」
「ミアーーっ!こっち!こっちだよー!」
ユウゴ「…………」
……ミア……
「この子…誰!?」と、戸惑われた方いらっしゃると思います。
この子はユウゴくんの元カノのミアちゃんです!
https://ameblo.jp/s-mt02100716/entry-12884373895.html
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☝️ミアちゃんが出てくる記事です。
1年間かけて考えたミアちゃんというキャラクター。
どのように動いてくれるでしょうか??![]()



















