イケメンも言っていたが
点滴で一番難しいのは
一二もなくてまず、
保定をしっかりと
なのである。
本当にそうだ。
強制給餌は
抱っこしながらできるが
点滴はどうしても
両手を空けないと不可能だ。
イケメンは
足の間にはさむんだよと言うが
させてたらハードルが高過ぎ

そこで
かねてから妄想していた
点滴のための
保定箱をこさえることにした。



靴箱を改造しようかと
最初は考えたが
今は亡きぴーちゃんの
移動用ケージの底が
テンちゃんのサイズに
合いそうかなと、工作開始。
たいしたものでは
全くない。
自分、不器用っすから。

ダンボールで前からの
脱走を防ぐカバーと
本体を覆うカバーをつけてと。

モデルに入ってもらう。
実際はタオルで簀巻きにします。

カバーを取り付けて
お尻側だけを露出。
うん
うまくいきそうじゃん。
根拠のないポジティブさが
わたしの売りでございます。

自分の運命も知らず
早速匂いつけに来た人。
涙と笑いを誘う。


