「金剛證寺」


伊勢神宮の鬼門を守る寺として、神宮の奥の院ともいわれる金剛證寺。

朝熊山の山頂近くに鎮座する。


創建は、古く欽明天皇の頃とされ、中興の祖、弘法大師(空海)が、堂宇を建立し、密教修業の一大道場となった。


日本聖地ベスト100 では、第89位に比定されている。


「太鼓橋」

境内の連間の池にかかる朱色の太鼓橋。




「朝熊ケ岳山頂から伊勢湾を臨む」


金剛證寺から1キロ弱のところに朝熊ケ岳の山頂がある。標高555m。

志摩半島の最高峰になる。


写真中央から右上にかけて、鳥羽の小浜岬、答志島、神島そして伊良子岬となる。


「室生龍穴神社」


室生龍穴神社は、雨や雲を支配する龍神を祀る。





「天の岩戸」


神社から龍穴に至る道の途中に、天の岩戸と名付けられた岩がある。





「吉祥龍穴」


吉祥龍穴は、室生龍穴神社の奥宮になる。室生龍穴神社より1キロほど離れた山中にある。





「吉祥龍穴近くの滝」


吉祥龍穴の右手には、滝があり、龍穴の前を通り、左手に流れていく。


龍穴参拝を終えた帰路、車を走らせていると山中から一頭の鹿が出てきた。しばらく鹿はじっとこちらを見ていたが、ほどなく山中に戻っていった。龍神の使いであったのだろうか?


★ 九穴八海


室生では、「九穴八海 」という伝説が伝えられているそうである。

九穴とは、三つの龍穴と六つの岩屋をいい、八海とは、五つの渕と三つの池を指すとのこと






「室生寺本堂」

室生寺は、室生龍穴神社とともに日本の聖地ベスト100 にて、第2位に比定されている聖地。

室生寺は、真言宗のお寺で、女人高野の別名がある。


室生山の南山麓から中腹にかけて、金堂や本堂、五重の塔などが立つ。


「五重の塔」

日本最小とされる五重の塔。



「奥の院への参道」

五重の塔のわきから、奥の院へと続く石段がある。


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「参道途中のネジレ杉」


参道途中の杉に、幹がねじれるように成長したネジレ杉があった。


ネジレ杉は、戸隠神社奥社滝原宮丹倉神社 の域内にも確認されている。