おはようございます★
昨日の【クソ野郎と美しき世界】舞台挨拶、大盛り上がりですね(*^^*)
そうそう★
劇場パンフレットも、720円。
つとぷのお誕生日は、1972年



どこまでも『72』



たくやキャプテンより
『行くぜ男の子!頑張れ女の子!』
♪Always
♪Night & Day ボクらは
♪Step by step ミライへ
♪ススメ
『ススメ』SMAP
★★★★★
残したい言葉のみ簡単に★
【菜来軒】を出た後、隣の【串カツあげあげ】や、向かいの【焼き鳥屋さん】に行こうとするが閉まっていたため、次のお店へ。
しっくりくる立ち位置が左のウエンツ君に、左を譲ってあげる 中居さん

少し歩いたところで、パスタ屋【オリーブモンド】の店の方に「中居く~ん」と呼び止められ、お店にお邪魔することに



さらっと苦戦せず、撮影許可とって入る中居くん。
2軒目【オリーブモンド】
中「トマト系のスパゲッティってある?」
入って数秒で聞く。笑
席の位置が逆になり
中「気持ち悪い?」
またもや、交代。
ふとした行動さえ、カッコいい中居さん

ウ「カルボナーラにしてください」
中「カルボラーナ!普通のトマト、なんだっけ、トマトパスタ。ごく普通のやつ。オシャレじゃない方」
カルボラーナ・・

お店のご厚意で、特別メニューを作ってくれることに★
中「ハイボールください。すみません」
店主「おいくつ?」
ウ「2つで」
中「4時間だから、4杯は飲めんじゃない?」
ウエンツ君('-'*)(_*)チーン
スペシャルメニューのトマトパスタ出来上がり・・
ウ「じゃあ、名前、何にします?」
中「川崎スペシャル!」←

半熟卵のカルボナーラも出来上がり★
それぞれ相手の分を小皿に分けるかと思いきや・・
中「これで口つけたら、なんかもうこっち、戻れねぇんじゃないかなみたいな」
ウ「それ、俺にくださいよ」
中「嫌だよ、自分のものは、自分でやれよ」
中「何にもやんなくていいよ。俺、自分のことは自分でやるから。その代わり、俺もお前のこと、なんにもやらないから」
ウ「もうちょっと頼ってください」
さらに、ウエンツ君の前にある川崎スペシャルも小皿に・・
ウ「ちょっといい人キャンペーンみたいなのしてくださいよ」
中「誰が?俺が?」
ウ「うん」
中「やんねぇ!なんでそんなことやんなきゃなんねぇの?絶対やらなくねぇ?」
各お皿に、フォークとスプーンのセットが追加・・
中「洗い物増えねぇ?」
ウ「確かに」
中「なあ?洗い物増えるべ?」
口にいれたフォークで、追加のパスタ取ってもいいか聞くと
中「俺はもう、ウエンツ液みたいなのついたら、俺、絶対食べれない」
中「俺、ウエンツの液は嫌だ」
ウ「俺、別にそんなに汚くないです」
中居兄さん、SMAPの5人旅で分けわけしてたじゃないっすか・・笑
中「当たってるよ、体」


特別メニュー・川崎スペシャルを食べて
中「うめぇ、これやっべぇな、これ」
ウ「何味ですか?」
中「トマト味ですね」
ウ「そりゃそうだ」
もちもち生パスタだから、美味しい★
中「俺、あんまパスタって、テレビだからうまくやるけど、これ、つるつるっていきたいんだよね。本当はね」
ウ「蕎麦みたいに。やってますけどねw」
ニンニクが効いたカルボナールも食べて
中「やべぇ!絶対今日、女の子と遊べないじゃん!」
ウ「遊びたい女の子っていつ決まるんすか?」
中「いつってどういうこと?」
ウ「例えば?」
中「それはもう野性的な感じじゃない?」
ウ「絶対ないわ。この子可愛いなって思うこと、1年でどんぐらいありますか?」
中「うん?・・テレビ見て?とか?」
ウ「テレビ見てでいいです、じゃあ」
中「テレビ見てだったら、でも仕事中とか、みんな可愛いよ、やっぱり女優さんなり」
ウ「可愛いなぁ!って?」
中「思うよ」
ウ「でもまあ、そうか、中居正広に告白してくる女の子なんかいないか。電話番号教えてくださいって言ってくる女の子なんかいないですね」
中「うんうん。日頃、間の時間でそんなフレンドリーな感じってやっぱないから。今度機会が会ったらぜひ!みたいな雰囲気、出てないでしょ?」
ウ「全く出てないですね、収録中。でも、行きたい気持ちはあるんですよね?」
中「行きたい気持ちがあったら、やっぱやるんじゃないの。ないからじゃない?めんどくせぇだろうなとかさ」
ウ「可愛いって思うまで?」
中「可愛い子はいっぱいいるよ」
ウ「じゃあ、中居さんに告白する女の子がいればいいんだな?告白してくる女の子」
中「うーん、どうだろ?邪魔くさく思っちゃうんだろうねぇ、だからさっき言ったじゃん」
ウ「それは嫌じゃないじゃ ないですか」
中「全然知らない人に『好きなんです』って言われても困っちゃうじゃん」
ウ「大変だなぁ、周りの人、本当に」
中「周りの人ってどういうこと?」
ウ「友達とか気遣ってんのかな?」
中「友達来ないもん、だから家」
ウ「いや、友達は来るでしょ?」
中「てか、この間言ったじゃん。行列の時、友達来ない」
ウ「家に?あっ!そっか」
中「来ないね。友達そんないないもん」
ウ「楽しいのかなぁ?芸能界してなかったら何してました?バイトとかしてたんでしたっけ?」
中「バイトは2回ぐらいしたことがあるよ」
ウ「それ、なんのバイトですか?」
中「ガソリンスタンドと蕎麦屋さん」
ウ「続きました?」
中「続かない。なんか皿割っちゃったりとか。ガソリンスタンドは、ちょっと2、3か月やってたけどね。
今だってふわっふわっ、そわそわしてます(ロケがずーっと)これでいいのか。これでいいのか?これでいいのか?って。でもまあ、そうだなって。新しいのの感じとかなると、こうなっちゃうんじゃない?
すごくない?だって俺ずーっと鼻栓しながら喋ってる。全然こんなのんびりしてる事ないよ」
ウ「いいじゃないですか、のんびりして。ばちばち、もう仕事しまくって。よく聞く、台本を全部頭に入れてとか本当ですか?」
中「ものによる」
ウ「台本全部頭に入れて、もう台本開かずにやる?」
中「番組による。でもね、これがあるのとないのとの違いじゃないのよ。ここ(台本)があったとしても、ゲストの方に聞く時は、ここ(台本)は見てない。(答えを)聞いてる時もここは見てない。よくまあ聞いてるのに、(答えを)聞いてない人が嫌なのね。」
試しに、ウエンツ君が答え、聞いてないフリをする中居君。
中「もうすっげー」
ウ「次の質問を見ちゃってるパターンだ」
中「それは嫌だから入ってるは入ってる」
ウ「大体、次はこうなるだろうなっていう」
中「目を落とすことはない。台本があったとしても。だから大袈裟な話、こうなってるよ」
ウエンツ君に顔を向け、カメラに背中を向ける。
中「俺はもう全然後頭部で大丈夫ですよっていうのは。それは皆、なんか分かってくれた」
ウ「それはじゃあ、自分が20代とか」
中「だから、逆の経験があったんじゃない?聞かれた時に、なんかこれ、よくないないなって、そん時に苛立ったわけじゃないけども、あっ、これ、ちょっと気になるってことは、自分が聞く時は、気にならない方、気にさせちゃ~いけないなとは思う」
ウ「俺、だからジャニーズの人には言ってんのかと思った。俺ばっかり、こうやって無下にされて」
中「誰に会いたい?」
ウ「関ジャニ∞」
中「会ったことないの?」
ウ「皆、勢揃いはない。関ジャニ∞に『ウエンツ』って呼ばれてみたい。なんていう、俺の事、なんて呼ぶんだろうと思う、いつも。たまに想像しちゃいます、家で。村上君、俺の事、どうやっていじってくれるのかな?」
中「上?年齢」
ウ「向こうの方が年齢は4、5歳上です」
中「散々、芸歴、芸歴って言ってさ、今日は歳の方が上なんですか?桜、見に行こうか?」
ウ「行きます?行きましょうか」
中「あるのかな?中目黒?」
ウ「中目に行くの!?この辺でロケしてるのに、中目に行くの?」
中「目黒通り」
ウ「目黒通りに行くの?」
中「目黒川」
ウ「いい、いい」
店主いわく、この辺は、川沿いに桜がある。
【オリーブモンド】さん、ありがとうございました



つづく
