【斉藤和義さん生LIVE 】
草「ようこそいらっしゃいました」
斉藤さん(斉)「どもども」
稲「ありがとうございました」
斉「お疲れ様でごさいます」
香「来てくれました!」
斉「いやいや、ご無沙汰してます」
全員「ありがとうございます」
斉「いえいえいえ」
草「嬉しいです。ホントに来てくださって」
斉「いやいやいや」
香「今回どうして来ようと?」
斉「・・えっと・・なんででしょう?」
スタッフ 笑
斉「誘っていただいたんで」
草「嬉しいです。まさか来てくれると思ってなかったので」
斉「よく、すごく言ってくれてるってことを聞きまして」
草「大好きなんで」
香「そうなんですよ。二人でラジオやってるんですけど、毎週のように・・『じゃあ、斉藤和義で』『また~!?』みたいな」
斉「ハハ。そうなんですか」
草「72時間テレビも、いろんな方の歌を歌わなきゃいけなかったんですけど、僕がリストで出したのが全部、斉藤さんの歌で」
斉「ほんと?でも、そのわりに、前に一緒に番組に出たときに、後ろで『斉藤さん、僕、よく「歩いて歩こう」を歌わせてもらってるんですよ』って」
草「あ。間違ってました?」
斉「そうそう」
香「歩いて歩こう」
草「すみませんw」
斉「どんだけ歩くんだよ、と思いました」
草「すみません。大好きなんですよ、いつも曲聞いてて」
斉「ありがとうございます」
草「何か斉藤さんの歌に助けられることも多くて、笑顔になることもあるし」
斉「あら」
草「僕にはいつもそばにいてくれる楽曲なんで、今日は一緒に出来たらなと思います」
斉「やっほーい」
香「(ツヨポンは)もうホント緊張してるんで」
スタッフ 笑
香「憧れの人と一緒に」
草「はい。まさか一緒にギターが弾けるなんて思ってなくて」
斉「いやいや。いいギター持ってるんですよね」
スタンバイ。
斉藤さんのギターを真似して、同じラインの古いのをつよぽんが、オリジナルの新しいのを斉藤さんが使ってる。
草「今日、エイプリルフールだから、嘘かもしんないね」
香「可愛いこと言ってんじゃないよ」
稲「ははは」
・曲『歩いて帰ろう』
草「イェーイ!感動だ~!や~ばい!(客席に向かって)見た今!?見た皆!?斉藤さんと僕、ギター弾いたんだよ!?」
スタッフ 笑
香「テレビの前も、スマホの前も、皆見てるから!w」
草「見た!?」×連呼
草「あ~嬉しかった~」
斉「ありがとうございます」
草「嬉しかった~」
香「俺、歩いて帰るかも。今日。いや~気持ちよかった~。もう一曲」
香取君・ゴローさんは一旦観客側に移動。
草「次の曲はですね、先日亡くなられた大杉漣さんとセッションしたことがある曲でして」
斉「はいはい」
草「僕がギターをやるキッカケになったのが、大杉さんの影響がスゴく大きくてですね」
斉「はいはい」
草「去年漣さんが、僕を初めて斉藤和義さんのliveに連れてってくれて」
斉「あ、ね!ありがとうございました」
草「なんかこう、斉藤さんとの関係も漣さんが繋いでくれたなって思ったりとかもして」
斉「あ~」
草「ドラマでたくさん共演させてもらって、ギターも教えてもらったし、よくこの曲を撮影の合間で弾いてたので」
斉「うんうん」
草「今日はぜひ。まだ亡くなられて日にちも経ってないので、整理も気持ち的につかないんですけど」
斉「そうでしょうね」
草「あの、ちょっと漣さんのことを思いながら歌ってください、一緒に」
斉「はい」
草「僕の中で、斉藤さんの歌で一番好きな曲です」
斉「あ、ホントですか。そう、漣さんもね・・・剛くんがすごくギター好きで連れてっていいですか?って。とてもいい子なんでって言ってましたね」
草「そうなんです。楽屋までお邪魔させていただいて」
斉「そっかそっか」
草「斉藤さんのファンだって漣さんに言ったら、『じゃあ来なよ』って言って」
斉「うんうん」
草「その時に6月だったんですけど・・・色々と自分の道というか、結構考えてる時だったので、すごいコンサートも心の支えになって」
斉「あ、そうですか」
草「すごい感謝してます。漣さんと斉藤さんに・・・という曲です」
・曲『僕の見たビートルズはTVの中』
斉藤さんと草なぎ君のセッション
香「斉藤さんどうでしたか?バッチリでしたか?」
斉「楽しかったです。バッチリバッチリ」
草「ありがとうございます」
斉「ありがとうございます」
香「いや~よかったです。惹きこまれて・・・後半かなと思った時に、え?終わっちゃうの?終わんないでほしいって思っちゃった」
斉「嬉しい」
草「うん。本当に好きな曲で」
斉「ありがとうございます」
草「大杉さんも好きな曲だったんで」
香「そうだね~」
草「はい」
香「そう・・・漣さんは僕らの事も気にかけてくれていたみたいで、72時間の時も参加できたらなって言ってくださっていたみたいなんだけど、また次の機会があったらぜひっていうね、言ってくれてたって聞いてたんだけどね」
斉「俺も、自分のMVに2本ぐらい出ていただいて、また忙しい中、一曲は殺陣(たて)とか・・・もう本当に忙しい中一日で覚えてきてくれたり」
草「『遺伝』の」
斉「『遺伝』のやつとか。あと、ダンスをね、変なダンスをしてもらったり」
香「へぇ~」
斉「でも、皆会うと皆好きになっちゃう人でしたよね」
香「そうなんですよね」
斉「めちゃめちゃ気遣いがすごい人で」
香「ゴローちゃんもね、お仕事で」
稲「僕も舞台とかでお世話になってますし。もちろん映像の方でもね、剛とかと一緒にずっとお世話になってたんで。なんかでも、見ててくれてたとしたらね、嬉しいよね。なんか見守ってくれてたのかなって」
香「もう、漣さんのお亡くなりになられた時のつよぽんがダメで本当に」
斉「あ~でしょうね」
香「しばらくダメで」
草「そうですね」
香「でも、その時、僕は・・・ギターを始めた時に『何やってんの?』ってずっとツッコんでたんですけど、あの時に、本当にダメな草なぎにギターがあってよかったなって」
草「そうですね。全て・・・いろんなことを漣さんが・・・今日のこの機会も・・・」
ユースケ「最高のライプありがとね!!!」
ユースケさん乱入し、エガちゃんの元へ

斉藤和義さん、ありがとうございました

【エガちゃん】
エガ「(カメラに向かって)めちゃイケぶり~」
今回の標的は・・・ゴローちゃん

叩かれまくる ゴロー・・・
「なんだ、こいつ~」
「親にもひっぱたかれたことないのに~」
「ダメだ、こいつ・・・」
ゲーム中、ゴローちゃんに謝るエガちゃん

エガ「ゴローちゃん・・・ごめんね」
エガ「見したいだろ~」とオープンしたのが
・『傾斜に耐えろ!スパイダーマン対決』エガちゃんVSつよぽん
600万のセット・・・笑
結果・・・つよぽん勝ち

エガちゃんは、新しい地図に入れず・・・
ツイッターの投票結果に一瞬写ったコメント・・・
「中居君と木村君の後でならオッケーです。」
↑

【ラスト】
香「さあ、『7.2新しい別の窓』終わりの時間が近づいてきました」
草「楽しかった~」
香「ねえ」
稲「ちょっと最後は事件だったけどね」
草「本人・・ちょっと江頭さんテンション上がりすぎちゃったんだよ」
稲「ははは」
香「ゆずさんのライブから始まって」
草「皆が来てくれたから、ホントに」
香「気になるフォロワーさんにも会いに行こうよ、二人も」
草「これからいいかもしれないね」
稲「この企画は続けていきましょ」
香「お花見もね、SNSで桜の写真いっぱい送ってくれてありがとうございます」
草「ありがとうございます」
香「あと、たくさんゲストの方も来てくれたしね」
草「ねぇ、豪華だった」
香「SNSで呼んだゲストの方も、ほんとに来てくれて」
稲「こういうことあるんだね」
香「ねぇ。あと、ヒロミさんとユースケさん」
稲「助けられました」
香「ね~楽しかった。ゆっくりできたし。歌は・・・ひどかったなぁ」
草「フリがちょっとね~・・・確認しよ。また」
香「これから、今流れてる曲が番組のテーマだから、毎月歌うのかな~?どうなのかな~?1か月毎にうまくなっていけばいいかな?」
スタッフ 笑
草「そうだね」
香「あと、江頭さん。ねぇ」
草「ねぇ」
香「今、反省してるかな~?」
スタッフ 笑
草「ほんとは、気がちっちゃいですよね。ハハ」
香「そう。僕ね、長い付き合いでやっぱ分かるんだけど、今のゴローちゃん顔もちょっと怒ってる」
稲「ふふっ」
スタッフ 笑
香「ははは」
稲「まあまあまあ。エンディングですから穏便にいきましょ」
香「さあ・・・アイコン!ツイッターのアイコン、新しくしようって」
草「しよっか」
稲「そうだ!最初言ってたもんね」
草「ずーっとね、アベマの」
香「えー何にしますか?」
稲「ちょこちょこ自撮りしてたんで」
香「あ、もう時間ないよ!あと1分・・・2分過ぎたぐらい」
草「どれにしようかな~。どうしよ、じゃあ、これにしてみようかな」
稲「決めた~」
香「決めた?じゃあ、チェンジ」
ゴローちゃんは、自撮り写真へ変更。
草「俺も決めた」
稲「なんか、普通に自撮りっぽい」
香「決めた~。変えていい?」
慎吾ちゃんは、さっき撮ったエガちゃん写真へ変更。
スタッフ 笑
稲「それは止めましょう」
草「あれ~?どうやってやるんだろ?」
変え方が分からなくて、隣の慎吾ちゃんに聞く可愛い つよぽん

この番組を見たい方は、Abemaビデオで「ななにー」を検索!
放送終了後から1週間「無料」でお楽しみいただけます!
香「毎月一度、こんな感じで皆さんと遊べたらな~と思ってますのでね」
草「ね!そうだね。最高だね。いろんなこと出来るしね。コントも出来るかもしれないしね」
香「そうだよ」
草「カトルドやってたし」
来週のこの時間は、今日の裏側を放送予定。
来月は5月6日に、ななにー。
草「嬉しかったな~、斉藤和義さん」
香「また来月~!!」
fin.