【ライブ】
・『72』
作詞・作曲 小西康陽
・『雨あがりのステップ』
作詞 麻生 哲郎
作曲 菅野よう子
〈歌終わり〉
香「雨あがりのステップの後半は、3人ともフォーメーション分かんなくなって」
稲「ちょっとチラチラ、チラチラこう見ながら」
香「結局ずっとその場にいる」
草「合ってたんだろうか・・・」
稲「言わなければ分かんなかったと」
香「う~ん・・・そうだね」
〈新曲披露〉
香「この番組『7.2新しい別の窓』のテーマ曲として、新しい歌を作ったんだよね」
草「はい」
香「分かってる?タイトルw」
草「なにかの なにかの なに?」
会場 笑
香「今カンペを見て、初めて知ったんじゃない?」
草「フフッ。そうだねw」
香「72って書いて」
草「なに」
香「72(なに)」
草「かの」
香「かの」
草「ナニかの何?」
新曲『72かのナニかの何?』
作詞 大竹創作
作曲・編曲 山下宏明
♪夕暮れに滲んだ夢の続き見よう(七色の虹のような) ←ハモリ
♪さあ月に一度だけ 会えるならば張り切って
♪最高な時ご招待 ありのまま気ままに
【ホンネトーク!】
ヒロミさんと、ユースケさん登場★
AbemaTVに興味があったヒロミさんは初めて出演
・ギリギリマスターについて
香「あれ?ここ『ぷっすま』?」
ヒロミ「『ぷっすま』終わって、こんなすぐ会っていいわけ?」
ユースケ「『ぷっすま』は、一昨日終わりましたよ」
会っちゃいけない期間はない『ぷっすま』
ユースケ「スタッフも、ほぼ一緒ですからね」
・『おじゃMAP!!』も『ぷっすま』も『めちゃイケ』も『みなさん~』も終わり・・・
ユースケ「俺たちの兄貴ヒロミさんと、次男坊ユースケと、3人三つ子で」
ホンネトークをしようと★
SNSをチェックする慎吾ちゃんに対し
ユースケ「ラインか!?」
・『ゴロウ・デラックス』約7年
『おじゃMAP』約6年
『ぷっすま』約19年半
ユースケ「『ぷっすま』らしいよな。(20年の)直前で終わるって」
ヒロミさんとユースケさんが会うのも、約20年ぶり。
・バラエティーの最終回について
香「ザキヤマに番組中で電話番号を教えて、その後メッセージでやりとりしました」
普段連絡先を交換しないが、インスタ約130万人のフォロワーとは、直接DM送れることに今回気付いた。
・SNSについて
稲「ネットとかSNSを始めたのは、スゴク楽しい」
香「どこかなんとなくこう、家の中あんまり写さないとか・・・僕は気をつけてはいるんですけど、結構ゴローちゃん、家の中の写真もあるんですよ」
稲「でも、意外とあんまりリアルティーありすぎるものは下げたりとか。見たくない方もいると思うんですよ、やっぱり」
草「家のリビングとか写して大丈夫かなと最初思ったんですけど」
香「家のリビングで普通に携帯置いて、『さ、今日のYou tubeは』ってやってるんですよ」
・なぎすけについて
最近連絡するようになった2人。
ユースケ「あのね、嫌でも会うからですね。隔週で。忙しいだろうなって勝手に俺は思ってるし、隔週で・・すぐ来るしな」
草「会う必要なかったからかな?」
ユースケ「うん。会うんで」
草「番組が終わりに向けて、偶然だけど」
ユースケ「一回話ししよ~って」
つよぽんから
ユースケ「剛が『聞いた?終わるね。話したいです』・・・じゃあ、会おうかって」
すぐ会った2人。
ユースケ「そしたら、剛が今の顔の2倍くらい顔パンパンに、2日酔いでむくんでて、何言ってるか分かんないのよ」
スタッフ 笑。
ユースケ「『昨日、飲み過ぎちゃってさ~。ちょっとツイッター用に撮っていい写真とか・・・あ、やっぱ止めとこう。顔パンパンだから』って言って」
草「でも、それアップしたよ」
ツヨポンのために、ユースケさんが予約したお店は、高級焼肉屋さん。
店員さんがお肉を焼くお店なので、結局話が出来ず
『ぷっすま』の終わりは、湿っぽいのではなく、エガちゃんに暴れてもらい、わ~って終わろうということに。
新企画『犬部』で終わった『ぷっすま』
収録後、19年半関わってきたスタッフさん全員集まり、『ありがとうございました』という気持ちになったユースケさん。
ユースケ「剛は、『早く帰りてぇ』って」
稲「なんで!?w」
ユースケ「『くるみが疲れちゃってんだよ』って」
草「(泣くってことは)なかったですね~。むしろ時間が経った今のほうが考えると、じわってくるっていうか」
・ヒロミさんと香取君について
香取君が何週間ぶりに表に出ますって時に、ロケに呼ばれるヒロミさん。
香「ホント全部です。3回ぐらい。あの時とあの時とあの時、みたいな」
ヒロミ「なんで俺と仕事の時に、そんな発表とかあるの?とか」
香「ヒロミさんがいてくれて安心」
・質問『今本当にやりたいこと出来てますか?』
稲「(ゴロウ・デラックスは)やめたくないですよ」
ユースケ「3人一緒にバアッて止めたらいいじゃない?」
稲「いやいやいや、僕続けますよ」
香「『一緒に止める』ってなんすか!」
ユースケ「せ~の!ワァ~って」
稲「いやいやいや」
香「そんなつもりないのに、2ついっぺんに終わってんですよ!」
視聴率について言うユースケさんに、上から注意が
稲「個人的には楽しくやってますし。生活のペースとかはたしかに変わりますよね。そういった意味では、最初戸惑いはありましたけど、その分、新しい事が始まってるので、全然それは・・・結構楽しくやれてるなと」
カンペ『ユースケに喋らすな』が見えないよう眼鏡をはずすユースケさん
稲「この番組も始まった事だし、焦らず、自分たちのペースでいいのかなと思うし」
香「番組終わったのとかは・・・さっきユースケさんが言った『こんな人達とやれて幸せだな』とかあるけど、やっぱりショックもあるし、寂しいし。それが僕、この間の水曜だったのに、今こんなに楽しいことがまた出来てるっていうのは、幸せですよ。ビックリするぐらいの幸せ」
・楽しいけど、人手不足で電車通いのツヨポン
草「そういうのも新鮮です」
切符買って、特急や急行の乗り継ぎが楽しいらしい。
・質問『これからやりたくないこと』
本当は『やりたいこと』だけど、読み間違えたガビチョス
草「ゴローさんは、やっぱりあれがダメなんじゃない?スカイダイビングとか」
稲「あ、そういうやつ?」
香「ジェットコースターとか」
稲「gに弱いので」
・質問『やりたいことは?』
芝居・・踊り・・
香「さっき、久々に踊ったら、ボロボロでした」
ヒロミ「ボロボロなの?バラバラじゃなくて?」
草「そんなたいして難しいフリじゃないのに揃わないという」
スタッフ 笑
歌・・
香「コンサートの、あの気持ちよさは!」
・質問『プライベートで3人で話す機会増えたか?』
香「幸せな事に忙しくなってて、最近久々に食事でもしようかって言ったぐらいです。新しい地図始めようって時は、もう今までにないぐらい話してたんですけど」
草「最近はちょっとないかな」
香「お正月に話したぐらい」
稲「お正月に生放送の番組があったから、年末年始でね。その後打ち上げみたいな、初詣みたいな形で」
香「この半年ぐらい前は、真剣な話・・ゼロに等しいぐらいなかったんで、いざ話してたら『これからどうしよー』っていうよりも、『家どこに住んでんの?』『車なに?』っていうのを話してたら、結構盛り上げちゃって・・いやいやそんな話今ダメだ、これからのこと話さなきゃって。それぐらい全然知らないことがありました」
草「新鮮でしたね。知ってはいましたけど『あ、2人、こういう人なんだ』みたいな」
稲「そう。知ってるようで知らないことが多かったんで、すっごい最初面白かったですね!あることはすっごい知ってるはずなのに、あることは全然知らなかったり、知ってるつもりで知らなかったり。」
話さないと場がもたないけど、話すと趣味・音楽・車・ファッションなど意外に似てると思った しんごろ
空気のように居られる しんつよ
・ゴロリンとツヨポンの個人的な過去話について
香「二人に・・個人的に色々あった時の話は・・初めて聞いた話はいっぱいありましたね」
ゴロツヨ「ん?」
ヒロミ「そうね。お前ら問題児だからな」
お互い聞かなかったけど、知っとかなきゃいけないということで、色々ビックリする話をしたそう。
【ユーチューバー草なぎVS芸人】
草「かかってこいやぁ~!」
ツヨポンコーナー
瞬殺「勝てる気しないからいいや!」
「ヒップアタ~ック!」
「『ホイイッ』になってんの!」
「しょうがない。この音だもん!」
「手加減なしでいくからね~仕事だよ!」
「オッパッピー」
5才児 暴走
割愛します。笑