CM【POP UP SHOP(クソ野郎3人のお店紹介)】
草「映画『クソ野郎と美しき世界』POP UP SHOP映画公開期間中オープン~!」
3人拍手
香「オープ~ン♪」
草「初めて来ましたね」
香「今、初めて来た瞬間の僕らですけどね」
草「出来立てホヤホヤのお店です」
くしゃみする慎吾ちゃんw
草「大丈夫?」
稲「花粉?」
東京帝国ホテル内にて開催中★
稲「帝国ホテルだよ。なんかスゴくない?」
しんつよ「ねぇ」
香「結構広いね」
草「広いですね。たくさんいろんなものがあって」
香「ちょっと周ってみようか」
稲「そうだね。僕ら、ホント分かんないから」
香「まずコレ」
※大門が着ていた衣装
稲「それ、大門だ。大門」
草「浅野忠信さん演じる大門が着てる」
稲「マッドドッグが着てる」
草「ゴローさんのep.1に出てくるんだよね」
稲「そうですね。実際これ、スゴい皮ですよね。草なぎさん」
草「スゴいですね」
稲「本皮ですか?」
草「加工してるんじゃないですか?」
稲「これがまたちょっとね、キーワードになってくるんだよね」
草「そう。キーワード。これ、またね、ep.1なんだけどね、色々と繋がってくるわけですよ、この男が」
香「そうそう。ep毎に分かれてるんだけど、その1.2.3.4の4本で1本の映画だからね」
草「そうだね」
香「全部見ていくと、あれがこうなって、こうなって、最後4で」
稲「そこが一番気持ちいいですね、最後」
草「うん」
稲「店内のほうを」
香「まずはこのオブジェが(巨大な白いオブジェ)」
草「これもスゴいですね」
稲「なんですか、これ」
草「これは・・・なんですかね~クソ野郎だけに・・・」
香「アート作品です」
草「アート作品ですか」
稲「う○ち?」←w
香「アート作品です!」
草「これ、スゴいね」
香「あ、グッズの紹介(コーナー)が」
草「やっぱりココでしか買えないものなのかな?」
香「そうだねぇ、たぶんね」
草「このショップならではの。ポーチやポストカード・・・可愛いね。
パネルも、ここでしか見れない撮影の。劇中ですかね。興味深いですね」
香「これが僕が着てた衣装」
草「ホントだ。劇の中でも着てんだ」
香「これは自分で描いたんだよね」
草「う~ん♪」
香「全部これ。これは映画の撮影に入る前のポスター撮り。ポスターの写真撮る時に、この服を着るから、こうやって何か絵を描いてくださいと。だから結構このへん(首元)とかは、ポスターの写真を撮りながら、この辺もうちょっと色が欲しいっていって、もう一回」
稲「スゴいね、適当にわぁってやるわけじゃないもんね。バランスとか見てるわけでしょ?」
香「いや~、結構適当ですよ!」
スタッフ笑
稲「いやいやいやいや」
草「結構ちゃんとしてるね、これ」
香「勢いだよ」
草「さすが画家だね」
香「そうですか?」
草「うん。私は画家です」
香「私は画家です」
草「私は画家です」
香「なんなの、それ」
草「これは?この絵は?慎吾が描いたの?」
香「これも映画の中で描いてます」
草「映画の中で描いてる。元々自分が持ってた作品じゃないんだ」
香「じゃない、これは」
草「あ~」
稲「普段もこういう画材なの?絵の具でやったりとか」
香「あんなスゴい・・・あの、スゴく『私は画家です』感あるじゃん、あれ」
稲「このパレッドとか」
香「あんなんない」
稲「あ、こういうパレッドは使わないんだ?」
香「パレッドは、もうあんま・・・パレッドは俺の指かな」
草「あ~。うぇ~い。さすが『私は画家です』!」
3人同時にポーズ★
スタッフ 笑
稲「ちょっと待って。覚えよ。(手は)どこにあるの?」
香「(ポーズをし)こういう感じ」
草「分かってないんだよ!」
【ウォールアートin香港】
タレント活動のみならず、画家としての才能をいかんなく発揮する香取慎吾。
高級ブランドのカルティエのオブジェをデザインするなどアートな活動をする香取に
今回オファーしたのが・・・香港政府観光局!!!
壁に世界各国のアーティストが描いたアートが並ぶ香港中心部セントラル。
街全体がインスタ映えスポットとして世界中から旅行者が訪れる人気の場所。
壁画に挑戦!!!
《絵のテーマについて》
香「香港はスゴくこう、なんだろ・・・何描こうかなと思った時に、パワーが・・・パワフルな街という魅力を僕はスゴく感じてるので、力強い絵を描きたいなと思ったのと。
パワフル、情熱!メインの色は、赤になってる。僕も赤スゴい好きな色なんで。
作業がね、人通りが激しい街なんで、昼間に作業は出来なくて、夜でもパーテーションを組んだ中でやんなきゃいけないから、毎日12時スタートぐらいで、朝6時、7時くらいまで。今んとこ、12時間くらい描いてて、あと今日今から6時間。計18時間。
もう毎日が楽しくてしょうがないですよ」
限られた時間で創作。
《こだわり》
香「僕が感じた香港を入れてみたいなと思って、散りばめていったり」
+852について・・・
香「これ、なんだろうって感じ?w +852。国番号。」
香「あとはもう、インスタ映え 映え。写真撮ろうとしたら、どこで撮るかなと考えながら、こう描いてますので」
最後は、自らの手もペイント。
香「ok!完成です!」
地元のアーティストの協力もあり、18時間で描きあげた。
序幕式、100人の報道陣とファンが集合。
香「この絵のタイトルは、『大きなお口の龍の子』です。僕が20年ぐらい前、映画の撮影で香港に来たことがあって、その時に『大きなお口の男の子』って皆さんが呼んでくださったみたいで」
司会「はい。今でもそうです」
香「だからその『大きなお口の男の子』が20年経って、香港にまた帰ってきたら、『大きなお口の龍の子』になって香港に帰ってきたよって感じです」
香「皆さん、これ、#hkshingoart いっぱいアップしてください」
香「もう、ぜひ皆、香港に遊びに来て。ここで写真を撮ってください。僕の香港への想い、パワーをぜひ感じるために、香港に遊びにきてください」
香「Abemaのね、シャトー入り口のコンクリート壁がいい壁なんですよね。」
香「ココ描いていいよっていう所があれば、どこへでも絵を描いてみたいと思ってます」
【ゆずとバス移動】
ライブのお礼。
会場にいた香取ファンの男性の親心な行動について。
インスタやTwitterのコメントをチェックする3人★
ツイッターでファンが送ったテレビ画像を褒め
草「後であれしますから。スクショーって言うんですか?」
香「スクショ」
北川「スクショーw」
岩沢「小学校」
草「いい写真だな、コレ」
北「メインの方がずっと携帯を見てるシーンがあるんですね、この番組は」
草「そうなんだよ。誰も進行しない時があるからね」
岩沢さんは、SNSはしていない。
北川さんは、最初全然やってなかったが、去年夏フェスに出て、インスタを開始。
香「それで、一昨日のゆず太郎の写真だ」
北「そうそう。追いかけましたよ」
北「(岩沢さんの)オンとオフのラインが尋常じゃないんで」
香「あはははは」
岩「あ、ゆずじゃない時ね」
北「一歩、オフに入ったら、『何も言わん!』みたいな。『何も見せん!』」
草「ステージであんなに張り切ってたのにw」
北「仮の姿です」
草「落差が激しい」
岩「違います、違いますw」
去年の11月にSNSを始めた3人。
ツイッターやインスタのコメントを読み。
『いつか』の歌に感動する一同。
北「あれは路上時代に路上ライブをこの近所でやってたんですけど、その時に路上で作ってた曲です。もう20年以上歌って」
SNS応援団について説明する慎吾ちゃん。
香「今のは、ホントはツヨポンが言う予定の・・・」
草「すいません。ギターのこと聞きたくて」
ゆずさんへのギターに関する質問に夢中なツヨポンw
北「でも、早い。お三方と一緒にリハやったじゃないですか?」
香「はい」
北「修正が早い」
稲「修正w」
香「あはははは」
北「僕らとか、やっぱこう、普段自分たちのとこでしか、あまりやってないじゃないですか?」
草「はい」
北「(3人は)いろんな人達とやってきたじゃないですか?」
香「うん」
北「だから、ここをこう直しましょうとかパッと言われて、それを直すスピードがね、めちゃ早いんですよ」
香「へぇ~」
北「早!って」
稲「でも、やっぱりほら。ずっとしってる曲だから、ね」
草「リハーサル終わった後とかに、ゆずってハンパじゃねぇなって言ってたもんね」
しんつよは、車の中で、ゆずさんをベタ褒めしてたそう★
香取くんと同じ年・地元トーク★
草「地元とか近かったんじゃないの?」
岩「そうですよ」
香取君&ゆずさんは、同じ年。横浜出身。
三ツ沢球技場で、横浜市小中学生が集まる運動大会に会ってた3人。
当時、ゆずさん達は小学生。
北「ただのアホな小学生」←連呼w
デビューしていた香取君を、女子達が「香取、どこ!?」と騒いでたそうw
岩沢さんは、牛乳についてストローのパンチを机の下に300日貼り付けたそうw
岩「セロテープで貼って」
北「アホでしょ?w」
香「同じ横浜で、同じ年で、僕は学校帰りに、手をこうやって・・・こうやると飛行機の目線で、一人でずっと帰ってた」
北「こっち側の人だ」
岩「こっち側ですね」
小3の時、自分のことを「ワシ」って呼ぶのを続けてた北川さんw
香「スゴいなぁ、この番組。もはや深夜みたい」
ご一行は、万葉倶楽部 横浜みなとみらい店へ★
つづく★