(スタッフ)お疲れ様でした~。
(木村)はい。お疲れ様です。
(及川)お疲れ様でした。
木村拓哉×及川光博
~お互いの印象は?~
(木村)盛り上げてくれるんでいっつも。
(及川)いえいえいえ。
(木村)ジェントルな…僕らの、なんか担任の先生みたいな。
(及川)何言ってるの~(*´ー`*)そんな事はないよ。
(木村)はは。ホントに。
(及川)いや、なんかね、ツッコミ気質というか、反応したくなるんだよ。
木村くんがなんか喋ったり、ボケたり、心の準備が皆、出来てない所でオチャメな事を始めるっていう。
(木村)ふふふふ(*´ー`*)
(及川)分かるでしょ?自覚あるでしょ?
(木村)うん。
(及川)顔合わせ、本読みの時から、アイコンタクトもあったなっていうのは感じてますね。
(木村)(頷く)
(及川)だって、2015年の春くらいに共演していて。
(木村)そうですね。
(及川)その時は僕やっぱり緊張もしたし、木村くんって呼んでいいのかな?木村さん?その辺曖昧だったんですけど、
今迷わず「木村くん」って言えるもん。
(木村)ふふふ(*´▽`*)
(及川)このドラマが終わる頃には「たっくん」って呼んじゃおうかな~。
(木村)はい。きっと呼ばれてますよ(*´ー`*)

続いては・・・沖田の味方にもなるオペナースを演じる木村文乃。
実はこの2人には、ある以外な共通点が・・・
木村拓哉×木村文乃
~2人の以外な共通点~
(木村拓哉)本当に、始められるスタンスなんですか?海。
(木村文乃)あ~!あ~、はい!はい!そうなんですよ。ちょうどドライスーツでのダイビングを始めようと思っていることを言ってて。
(木村拓哉)うん。
(木村文乃)あの次の日ぐらいに行ったんですよ、さっそく。
(木村拓哉)マジで!?
(木村文乃)はい。ははは。
(木村拓哉)で、潜ったの?
(木村文乃)はい。
(木村拓哉)す~ごい。だから、こんなにアクティブな人だと思わなかったんで。
(木村文乃)ははは(*´▽`*)
(木村拓哉)ホントに。「なんでダイビングやりたいの?」『写真やりたいんすよ!』っていう。
(木村文乃)ふふ(*≧∀≦)
(木村拓哉)なんか、ダイビングやる…で、なんか10個ぐらいポイントがダララララ~って上がって。
(木村文乃)あはははは(*´▽`*)
(木村拓哉)で、「なんでダイビングなの?」ってなって、答えがまた『写真』とか言われると、また10個ぐらいポイントがダララララ~って入る。
(木村文乃)あっはっはっは(*´▽`*)
(木村拓哉)もう、完全に仮装大賞だったら合格でしょ。
(木村文乃)合格ですか?
(スタッフ)あはははは。
(木村拓哉)で、プラスアルファ…『あの、どういうサーフボードがいいっすかね?』みたいな事になったでしょ?
(木村文乃)はははは(*´ー`*)
(木村拓哉)もう、海の仲間に全員召集させます。
(スタッフ)あはははは。
(木村文乃)どうしよ~、どうしよ~、どうしよ~。
(木村拓哉)はい。
(木村文乃)なんか、すごい、逃げたい…
(木村拓哉)ははははは。「逃げたい」。
(木村文乃)あはははは。
この記事は、2017年1月9日AM1:40に関西地方で放送された内容を元に作成しています。
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