(章)あなたは・・・スターでした。
いや、今でもスターです。
人に夢を与えてきた人間は、
どんな事があっても、
逃げちゃいけないと思うんです。
【BG】第5話
簡単に★
【依頼人】
河野純也
(『子供たちにスポーツの喜びを』ピュアネス基金の代表)
【依頼内容】
ミラノでのチャリティーオークションに出品するアスリートグッズの警護
【担当】
BG : 沢口 → 純也の指名で、島崎に
バック : 高梨
援護 : その他
純也が『章は元ボディーガード』だとバラし
章は『新人』と言ったことを皆に謝罪。
険悪な雰囲気になるが
ウソをついた理由は
任務終了後に言うことに。
【任務当日】
①章・高梨は、ホテルにいる純也をお迎え。
②事務所にいる沢口がTwitterで
『純也が明後日、等々力でイベントに出る』
という情報をつかむ。
③チェックアウト時、純也は
ファンからのサイン要望拒否。
大臣遭遇するも、挨拶のみ。
(大臣は、純也の悪行を知っており
落合SPにバラしたせいで
日ノ出チーム ピンチに(*´-`))
②と③より、純也のウソばれる。
(純也)全てが嘘なんだよ。
チャリティーで集めた金は
子供たちに使ってない。
広告塔で、バック(パトロン)に流れてるだけ。
【純也の本当の目的】
不正な証拠は全て鞄にいれ
イタリアへの国外逃亡。
手助けすると罪に問われるので
高梨は反対する。
((*≧∇≦)ノ↑大きな★マーク!!)
一人で空港内に行こうとする純也に対し
(章)純也さん
あなたは出発を見送れと言った。
これは、出発ですか!?
あなたは・・・スターでした。
いや、今でもスターです。
人に夢を与えてきた人間は
どんな事があっても
逃げちゃいけないと思うんです。
(↑ぶわっ。・(つд`。)・。
世間に酷いことを言われ続けても
今でもSMAPの名前をラジオに残し
ラジオでSMAPの曲をかけ続け
決して、逃げてこなかった木村くん。
純也に言ってるセリフなのに
木村君の心の声を聞いてるようで
涙腺崩壊。・゜・(ノД`)・゜・。)
④日ノ出保障チーム全員集合。
空港カウンターには、捜査員集合。
⑤純也、暴走しかけ、章の過去を暴露。
《章の過去》
純也のボディーガードだった。
空港内での転落事故の時、子供を守る。
代わりに、落下物で純也は足を負傷し引退。
章は責任を感じ、路上警備に6年勤務。
⑥検挙される前に出頭・・・の前に
元凶の白石アーツに縁切りに行く。
⑦罠にはまり、章は白石部下にボコボコにされる。
(純也)最後に、何か言いたいことある?
(章)クビ・・・私をクビにして下さい。
(純也)フフッ。何言っちゃってんの?
お前なんか、とっくにクビだ。
(章)もう、あなたのボディーガードじゃありません。
(ピリーーー!!( ・`д・´))
覚醒した章は、白石部下と純也をパーンチ!!
白石たちは純也に罪を着せるために
ホテルに証拠をわざと置き
捜査員に見つけさせた。
それに気づいた章は
純也を怒ってる風にしながら拉致。
⑧純也、泣き真似からの逃走。
章は、足がズタズタになりながら
純也に追い付く。
純也は、サッカーをする少年達を見ていた。
(純也)あの事故で怪我をしたから
俺はダメになったんじゃない。
本当は、海外で活躍できないのが恐くて
怪我を言い訳に引退した。
俺は自分の恐怖心に勝てなかっただけだ。
だから、俺の元を離れて
子供たちを助けたのは間違いじゃない。
最後まで送ってくれてありがとう。
じゃあな、ザッキー。
(やっと罪の意識が少し軽くなった章(*^^*))
⑨純也、警察に連行。
日ノ出チーム、章と仲直り。
(沢口)俺も『ザッキー』って呼んでいいですか?
(章)ううん。断る。
★★★★★★
おはようございます(*^^*
やっと、BG感想かけました。
『木村拓哉』だからこそ、納得できる言葉。
散々言われるけど、普通の人が言えば、
ただのセリフだけど
『木村拓哉』が言えば
そこに意味が出てくる★
さすがだなー★
私も、『ザッキー』って呼んでいいですか?笑