おはようございます♪
忘れないうちに、おじゃMAP!!の簡単記録(。・`з・)ノ
冒頭から、「終わり発表したら、早く終わりたい」や、「番組でキッチングッズを紹介してた。あれも終わっちゃったな~」とか、自虐ネタをはさんでた今回。
自虐ネタ言うって、中居兄さんみたい(* ´ ▽ ` *)
ゲストは、可愛い深田恭子ちゃん

香取君とは、2009年の「黒部の太陽」や、2011年の「こち亀」の映画以来の久しぶりの再会★
当時の香取君の印象は、深キョンいわく、「(撮影の)合間にも、ギャラリーに手を振って、みなさん喜んで、街の人気者でした」
ザキD 「街の人気者?国民的人気者ですから!」
と天然炸裂の可愛い深キョン(* ´ ▽ ` *)
番組内容は、
スープを作るため、時短のキッチングッズ買ったり♪
パジャマ愛好家で、家では即パジャマになる深キョンのために、1週間分のパジャマをジェラートピケで香取君に選んでもらったり♪
去年のクリスマスのKinKi Kidsの番組で、深キョンがパジャマ愛好家なのは話してましたよね♪(*^^*
さらに、最新フィットネスをしたり、焼き鳥食べたり♪
香取君のインスタにアップされた、パジャマ写真も、おじゃMAPの撮影だったって分かりましたね♪(*´ω`*)
深キョンもインスタやってるのに、なぜ写真アップしなかったのかの理由が分かる やりとり↓笑
キッチングッズを買うため、車で東急ハンズに向かう車の中でのこと
ザキDから、深キョンのプライベートを引き出すように言われる香取君♪(*^^*)
(香取)運転はしないの?
(深田)運転は、免許がなくてしないです。
(香取)1人がいい方?それとも、友達が遊びに来たり?
(深田)うーん、どっちでも大丈夫ですけど。いつ来ても大丈夫。
(ザキD)どんな方来るんですか?
(深田)吉田沙保里ちゃんと去年お友だちになって
(香取)インスタ出てた!インスタ見た!出てた。
(深田)そうです。
(香取)すごいよ。だって、投稿が八十何回なのに、180万フォロワーぐらい。半端じゃないよ。
※放送時、インスタフォロワー数、香取君は約130万、深キョンは約180万。
(ザキD)高速タックルとか教えてもらう?
(深田)それが本当にやってくれるんです。技かけてくれたりとか。持ち上げてくれたりします。
(香取)何してんの?
(深田)かけてくれる(* ´ ▽ ` *)
(香取)インスタ撮ろうよ!こっちのに恭子ちゃん載って、そっちのに俺がみたいな。
(深田)私のはいいです。
(香取)なんで?なんでいいの?
(深田)私のインスタは、男の人載せたくないんです(*^^*)
(香取)あはははは!
(深田)だから、ごめんなさい。
(ザキD)珍しく断られてる。
(香取)(インスタに)男の人いないの?
(深田)出てないです。女性だけにしたい。
(ザキD)すいません。お話し中、申し訳ないです。2017年2月23日。男性載ってますけども。
(香取)ちょっと!Σ(゚Д゚)
(深田)それ、今、心で思ってたんだけど(*´艸`*)
(香取)ちょっと。おかしいじゃん!Σ(゚Д゚)
(深田)すいません(*´艸`*)
(ザキD)インスタポリスでした。
(香取)そのルール関係なしに、俺が振られたみたいになってる(  ̄▽ ̄)
(ザキD)いや。しかしね、ああやって、断られてる香取さん見るの、気持ちがいいですね。
(香取)俺、出るよ。俺出るから。
結局、恭子ちゃんのインスタに出られなかった香取君(*´艸`*)
そんな香取君の番宣~♪
今夜19時から、仮装大賞です♪
生出演、あるのかな?.゚+.(・∀・)゚+.゚↓
お見逃しなく!
最後に、番組冒頭で言ってた、ザキDの「おじゃMAP の母」の記事、見てなかったので貼り付けときます♪
ザキヤマという母のもとで走り回った香取
芸能ネタ 2018年01月25日 22時45分
https://npn.co.jp/sp/article/detail/39590422/
日本中のあちこちにおじゃまする、SMAP(当時)の香取慎吾。だから、『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)。きのう24日の放映で、およそ6年の歴史に幕が下ろされることが発表された。これにて、香取の地上波レギュラーは、ゼロとなる。
番組が12年にスタートした際、キャッチコピーは“あなたの街をおじゃMAP!!”だった。おバカ男性トリオの羞恥心(つるの剛士、野久保直樹、上地雄輔)や木下優樹菜、里田まいほか、多くのタレントをスターにした“クイズ!ヘキサゴン”シリーズが、島田紳助の芸能界引退によって終了したことを受けて、ピンチヒッターのような形だった。
そのころの香取は、SMAP最年少がゆえに元気のアイコン的存在。絵画をはじめとした芸術的な才能も注目されていたが、やはり、『笑っていいとも!』(フジ系)で定着した明朗快活なイメージが強かった。そして、ザキヤマこと山崎弘也も、適当で底抜けに明るいキャラ。そんな2人が新番組のロケ先で、どんな化学反応を起こすのか。コアなファンは、そこに着目した。結果、凸と凹のごとく、見事なほどにピタリとハマった。その理由はひとえに、ザキヤマの攻守配分にあるだろう。
ザキヤマは、芸人主導のバラエティ番組となれば、とことん暴走する。特に、テレビ朝日系“ロンハー”シリーズでカンニング竹山をおもちゃにするときの弾け方は、常軌を逸している。それはさながら、ブラックマヨネーズや千鳥のよう。2人がゾーンに突入すると、もう誰も止められないのだ。
しかしその一方で、ザキヤマほど、適材適所に収まることができる芸人はいない。アラフォーアイドルのなかでも群を抜いたバラエティスキルを身に付けている香取とコンビを組んだとき、それが顕在化する。とかく、香取を自由に暴れさせた。自身も図々しく前に出ていると見せかけて、実は香取の魅力を打ち出す役目を担った。その姿は、子を見守る母である。
香取がSMAP解散騒動の渦中にいたとき、話すことが許されるギリギリのところまで踏み込んで聞いたのは、ザキヤマだ。そして、解散が決まって日本中が落胆していたとき、SMAPの往年のヒットソングはもちろん、第二の人生を踏み出すにふさわしいアルバムソングまでBGMにして、ファンの心を代弁したのは『おじゃMAP!!』だった。
視聴者の投稿によって願いをかなえる大型企画では、結婚式に潜入することもあった。感動ドキュメントもあった反面、“おジャーマップ”のように、ごはん10合でその土地の名産を平らげていく満腹企画もふんだん。超ローコストで胃袋を満たすこともあれば、バカ盛りで胃袋を破たんさせたこともあった。ほかにも、一緒にジャニーズ事務所を退所した草なぎ剛、稲垣吾郎とのホンネトーク、隠し子騒動を逆手にとって爆笑問題・太田光と手を組んで、相方の田中裕二をだますドッキリ企画もあった。
ザキヤマという後方支援があって、香取が遊泳した『おじゃMAP!!』。そんな番組が終焉する意義は、大きい。