すべての人にツインレイが存在するということを知ってから、

「もしかして今お付き合いしている相手、気になっている相手はわたしの運命の人かもしれないラブ

と思う人は多いと思います。

 

正直わたしは、ツインレイの彼のことを運命の人だとは思っていませんでした。

今まで付き合ってきた人達のことも今の彼と同じように大好きだったし、愛してたいたと思っていたから。

特別彼の事が好きだなんて思ってもいませんでした。

 

私自身、ツインレイという言葉を知ってから、彼が自分のツインレイかどうかを調べました。

でも当てはまるものは当てはまるし、当てはまらないものはあてはまらないしな・・・

と思っていて、

 

結局、

ツインレイかどうかの判断基準は、当人同士でしかわからない。

という結果に落ち着きました!(笑)

 


本当にツインレイは100組あれば100通りなので、ネットで書かれているツインレイの条件がすべてとは言えません。


もちろんすべて当てはまる人もいると思うし、逆にすべてに当てはまらなかったとしてもツインレイである人たちはいると、私は思っています


それに最近は(ほんとここ最近😅💦)、彼がツインレイかどうかは正直どうでもよくなりましたニヤリ

 


「はい!彼はあなたのツインレイではありません!」

と言われたところで、諦められないから(;´Д`A


それに、もしツインレイでなければ、今は無理かもしれないけれど、自然と彼のことは忘れていくことになるだろうし、

私の中に彼がいて、彼の事が消えない限りは、彼の事を思い続けようと思っています口笛

例えツインレイでなくてもね!

 


でもやっぱり「彼がツインレイかどうか気になってしまう」という方のために、わたしはどのような事で彼を自分のツインレイだと判断したのかを、お伝えしたいと思います。

あくまで、わたしの場合ですが、こんなケースもあるんだと参考にしていただけたらと思います🙂

 

何度も言いますが、彼がツインレイかどうかの確信は、あなたの中にあると思っています(*´ω`*)

 

今回はよく言われているツインレイの見分け方・特徴と、わたしの場合を比較しながら、ご紹介します。

 

 


 

ツインレイとの出会い

 

 

<よく聞くツインレイの見分け方と特徴>

・懐かしい感じがする。もしくは初対面じゃないような感じがする。

・ひとめぼれに落ちたかのような、衝撃を受ける

・緊張感がない

・非現実的な出会いをする

 

<わたしの場合>

前にどこかで会ったことがある感じがした。

 


・懐かしい感じがする。もしくは初対面じゃないような感じがする。→◎

・ひとめぼれに落ちたかのような、衝撃を受ける→×

・緊張感がない。→×

・非現実的な出会いをする。→×

 

 

私たちが出会ったのは約6年前。仕事先で出会いました。

彼と出会った瞬間、「ん?」「あれ?」「この人なんだったけな?」「どっかで会ったことあったけ?」という感覚がありましたが、彼のこれまでの生い立ちを聞くと、全く接点がなかったので、「ただの気のせいか」と思ったのを覚えています。

 

ただ出会ってからは、彼がずっと心の中にいるような感じになりました🐑

なんかよくわからないけど、気になる人っていう立ち位置かな🤔?

当時、わたしはお付き合いをしている方がいて、その人のことが大好きだったため、今の彼(仮名:六輔)のことなんて眼中になく、なんとも思っていませんでした。

なのにもかかわらず、なぜかいつも気になる人で、自分の中では不思議な人という印象でした。

 

結局約3ヵ月間同じプロジェクトで仕事をしましたが、そこまで話すこともなく終了しました🐖

 

それからさらに3ヵ月後、また仕事で少しだけ関わることがあり、仕事で2,3回会い、それからまた同じプロジェクトで仕事をすることになりました。

そんな関係のまま、特に仲良くなることもなく、私自身も彼を好きになることなく、仕事仲間として先輩後輩の関係が約4年続きました。

 

彼は当初のわたしについてなんとも思っていなかったと思います。

付き合ってから聞きましたが、「なんで周りのみんながKOKKO(私)のことをかわいいって言うのかわからなかった。」と言っていたぐらいなので😅(笑)

 

ツインレイ男性は、出会った瞬間ビビビってくるとか、ひとめぼれしたような感覚になるとか、運命の人をみつけたみたいな感覚になるとか聞きますが、これは彼には当てはまってはいなそうそうでした💦

 

 


二人の状況・生い立ち・身体的特徴など

 

 

<よく聞くツインレイの見分け方と特徴>

・身体的特徴が似ている。

・干支や星座が同じだったり、身近な人の名前に似ている

・目(瞳)を見ると、スピリチュアル的感覚を覚える。

・性格が正反対のことがある。

・多くの人から見分けられる。

・ハンディやなんらかの障害がある。(年の差、物理的距離感、予定が合いにくい、周りに反対されるなど)

・社会的立場が違う。

・自分と同じ感覚を持っている。

 

<わたしの場合>

自分と似ている。わたしが男だったらこんな感じかも・・・・。

 



・身体的特徴が似ている。→〇

 


わたしには霊感はないと言いましたが、わたしは男性の手を握ると、その人がどのようなモノをお持ちの人かがわかり、自分との体の相性がいいか悪いかがわかります。

ざっくりとですが、その人の性格もわかります真顔


これは霊感というよりも、たぶん顔相とか手相を見るのに近いような感覚だと思います。

さらにこのわたしの不思議な特性は、男性の手しか判断できないということです。

女性の手を握っても、何もそこから感じ取ることができません。ただの握手と同じです。


前にある男性と握手したところ、「ん?この人なにも感じない・・・なんでだろ?」と思っていたら、後でその方がおなべ(?)の方だと知り、「なるほど!」と納得しました‼️笑

 

そんな彼との握手ですが、彼との握手でも何も感じませんした。

それは彼の手が自分の手に似ているからでした。普段の手診断?みたいなものは、他人の手という違和感からいろいろ感じとっていたのですが、彼の手に何も違和感がなかったからです✋✨✨✨

 

正直手を握った感じ何も感じないにせよ、彼がどのようなモノをお持ちかは、だいたい想像ができ、「あーーーそんなに相性いい方ではないかも(´×ω×`)?」と思って、いざ付き合うことになってから行為を行うことになったとき、見た目は「やっぱり、手診断通りだな」でした。が、挿入したときにはびっくりキョロキョロ!!!!


想像以上に相性がよくて、予想が嬉しい方に大きく外れました🤣🤣🤣🤣

 

 


・干支や星座が同じだったり、身近な人の名前に似ている→△(ほぼ×)

 


干支も星座もバラバラです。

しいていえば、妹と干支が一緒で、父と名前の最後の漢字が同じということぐらい。これを似ているとかに入れていいものかわかりませんが・・・・😅

 

ただ彼が過去に男女問わず好きになったり、気にいったりするのは、全員わたしと同じ星座の人らしいです。

 


 

・目(瞳)を見ると、スピリチュアル的感覚を覚える。→〇

 

 

彼の目が大好きですニコニコ

正直スピリチュアル的な感覚かはわからないので、◎マークにはしませんでしたが、彼の目を見ていると、愛しくて愛しくてたまらなくなり、体の内側からなにかがグワッとでてくるような、溶けてしまいそうになるような、とても不思議な感覚になります。

彼の目を見ると、だいたいなにが言いたいのかわかります。

 


 

・性格が正反対のことがある。→◎

 


ざっくりというと、私と彼は似ていますキョロキョロ

わたしも彼も変わり者と言われることが多く、二人とも群れることを嫌い、一匹オオカミタイプの人間です。


ただ反対だなというところもあって、

彼は表向き陽タイプ、私は陰タイプ

メンタル?素の部分?本質の部分では、彼は陰タイプ、私は陽タイプです。

 

 


・多くの人から見分けられる。→〇

 


これも〇にしました。

でもこれは正直今までの彼、みんなそうでした真顔

わたしがそういう、その時求めている物を探しだす力に特化しているからかもしれません。

もともとほしい情報を目に入れる力が強く、お店を探していても、すぐにそのお店の名前を見つけることができたりするので💦

 

 


・ハンディやなんらかの障害がある。(年の差、物理的距離感、予定が合いにくい、周りに反対されるなど)→△

 

 

年の差は9歳差です。

数字で見ると離れていますが、彼の精神年齢が低すぎるせいか、また他の同じ年の男性の方よりも見た目が若いせいか、そんなに離れているとは感じません( '-' )


というよりも、彼に年という概念を感じません。


年下とか年上とか同い年とか、、、なんかそういうものを感じないです。

確かにそこに存在しているのですが、物理的な生き物というよりも妖精とか精霊みたいな感じの存在ですうーん天使宇宙人オバケ

 

そしてまだ未定ですが、彼の仕事の関係でこれから遠距離になる予定です。

 

 


・社会的立場が違う。→◎

 

 

ツインでいう社会的立場がというと、上司と部下やファンとアイドルとか、なんかそういう感じですが、私たちは、個々の立場がというよりも身分?というか・・・生い立ちが違います

 

彼は田舎で育ち、家は貧乏とまではいいませんが、貧しい方だったそうです。

私は、お金持ちまではいきませんが、お金に困ることのない裕福な家で育ち、自分で言うのもあれですが、家柄がいいというか伝統ある家にうまれました。

(↑すみません💦自慢ではありません😣💦💦むしろ少し前までこれがコンプレックスでした😭😭😭)

 

わたしたちはもともとは同じ仕事をしていましたが、現在は、彼は表向きな仕事、私は裏方の仕事をしています。

 

 


・自分と同じ感覚を持っている。→〇

 


同じ感覚を持っているというか、私は彼と一緒にいれば、彼が何を望み、何を考えているのかがだいたいわかります。なので阿吽の呼吸で、彼が言う前に私が先に行動をすることが多いです合格

 

でも、仕事のことですべての意見が合うわけでもなく、合わない時は全然合いませんでした。

意見が合う率でいうと・・・・8割ぐらいかな?

 

 

 

続きはまた今度!

 

 

 

 

 

 

みんながHAPPYになりますように🐎