こんにちは!
今週で最後になってしまいますが、
ビジネスメールのコツや自分が業務をしていて気が付いたことを
お話ししたいと思います!
最終回は「To、Cc、Bccについて」「ビジネスメールでよくある間違った敬語」
こちら2つについてお話させていただきたいと思います!
みなさんはTo、Cc、Bccの違いについて理解していますでしょうか??
To:「あなたに送っています」の意思表示。処理や作業をして欲しい人をTOに入れる。
誰に宛てたメールなのかがわかるようにするため、原則1名入れる
Cc:「TO(宛先)の人に送ったので念のため見てくださいね」という意味。
参考・情報共有に使う。
Toの人が主たる処理者のため、CCの人は原則、返信をおこなわない。
Bcc:他の受信者にアドレスが見えないように連絡する場合に利用。
BCCの受信者は、他の受信者に表示されない。
一斉送信の際に用いられることもあります。
To(宛先)についてはわかる方は多いと思いますが、
Cc、Bccの違いについてきちんと理解していないまま使っている方も
いるのではないでしょうか。
Cc、Bccの使い方を間違えてしまうと大変なことになってしまいます。
以前、他社の営業担当の方がCcで送るべき一斉メール(案件メールを)誤って
Ccで送ってしまったケースがありました。
このようなことが起きると知られたくない情報が自分が意図しない方法で
他社に知られてしまうことになってしまいます。
ドメイン名を見れば会社名がわかってしまうことが多いので、
「A社の○○さんかB社の△△さんとも取引しているんだ」などが起こります。
SESの営業で言うと「B社には××の案件を40万円で紹介しているのになんでうちの
会社には37万円で紹介しているんだろう」といったことも発生してしまう可能性があります。
そうなると「今後かかわるのやめよう」などど思ってしまうことももちろんあります。
上記のようなことを防ぐためにも「CcとBccの違い」については
明確に理解しておく必要があります。
物事は自分が考えている以上に深刻になることもあるので、
特に個人情報を取り扱う際には細心の注意が必要ですね!
2つ目の「ビジネスメールでよくある間違った敬語」についてですが、
・了解しました
・ご苦労様です
・お世話様です
・すいません
・こちら○○になります
・○○でよろしかったでしょうか
・~の方は○○です
上記に挙げた言葉はすべて間違っています。
特に
・こちら○○になります
・○○でよろしかったでしょうか
・~の方は○○です
上記3つの言葉については「ファミコン言葉」と言われており、
「こちら○○になります」は「AからBに成る」などのように変化を表す言葉ですから、
変化しないものに対して使うのは違和感があります。
例)こちらレシートになります
レシートは何かに変化することなくレシートのまま
「よろしかったでしょうか」は過去形になっているのですが、
すでに起こった事象を確認していることになるので、これもおかしいとされます。
受け取る人によってはまどろっこしく感じて気にする人は気にすることだと思います。
わざわざ過去形にする必要はなく「よろしいでしょうか」と聞けば問題ないです(^^)/
「~の方は○○です」
「~のほう(方)」は、方角や方向を示す言葉ですから、
そうでない場合に使うのはやっぱりおかしいということなんです。
長くなってしまいましたが、例にあげた言葉以外にも誤った言葉はあるので、
メールを作成している段階で「あれ、この言い回しあってるっけ。。」などと
疑問に思った際にはまず調べることをおすすめします!
調べたうえで1度自分でメールを書き、最後に上司や先輩に見てもらうように
しましょう。
人に聞くのは簡単ですが、その習慣がついてしまうとなかなか自分で考える
癖がつかなくなってしまいす。
始めは大変ですが、まず自分で調べるということを徹底して行えたらいいですね!
次回はいつになるかわからないですが、ビジネスメールについてお話する機会が
ありましたらその際はよろしくお願いいたします!
こういった動画も作成しています!!
これから就職活動をする人や新たな資格にチャレンジしたいなと
思っている人はぜひのぞいてみてください!

