辰年にまつわる神社仏閣 愛知県 万松寺口から煙を吐く白龍が話題のお寺万松寺(ばんしょうじ)は戦国時代の1540(天文9)年に建てられた、織田家の菩提寺です。その後、戦争によって焼失し、1994(平成6)年に本堂が再建されました。境内の入口には、辰年の参拝にも縁起のよい、守護神の白い龍のモニュメントが。時間によって、水と光の演出が繰り広げられます。また、大晦日には除夜の鐘をつける、神社とはまた違ったお寺ならではの体験もできるので、愛知での年越しに出かけてみてはいかがでしょうか?との事です。