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初めて来ました。浦安市運動公園野球場!!
2017年4月1日にオープンした新しい球場です。

2018年4月22日 浦安市運動公園野球場 第1試合
首都大学野球 春季一部リーグ戦 第4週 
東海大vs桜美林大(2回戦)
の観戦メモです。
東海大の試合は4/1の帝京大戦以来の観戦です。
桜美林大の試合は4/1の日体大戦以来の観戦です。
東海大は前日の日体大との3回戦を制して勝ち点を獲得。この試合にも勝って、2日連続で勝ち点を獲り、優勝に向けて大きく前進したいところ。
一方の桜美林大は入替戦を避けるためにもこれ以上は負けられないところです。

車で来たのですが、駐車場の入庫待ちで入場に戸惑ってしまい、試合中盤からの観戦です。
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では、今回は久々に試合展開を追ってみる事にしましょうかねえ。

東海大が3-0とリードして迎えた6回表、桜美林大は2死1,2塁から、
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代打・野村泰貴選手(桜美林大4年・生光学園高)のレフト前タイムリーヒットで1点を返し、3-1とします。

しかし、東海大は直後の6回裏、1死2塁として、
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高田誠也選手(東海大1年・広陵高)がレフトオーバーのタイムリー2ベースを打って、東海大が1点を追加し、4-1とします。昨夏の甲子園では広陵の5番打者として準優勝に貢献したメンバーですね。
さらに東海大はこの回、敵失の間に1点を加え、5-1とリードを拡げます。

東海大の先発は、
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山崎伊織投手(東海大2年・明石商高)
2016年のセンバツで活躍した明石商の吉高投手(現・日体大)と同級生で彼もまたプロ注のピッチャーです。首都大学では吉高投手よりも先に公式戦に登板してきましたね。6回1/3を投げ、被安打5、自責点1と先発要員として実績を残しました。

桜美林大は7回表、2死2,3塁から、東海大2番手の吉川投手から、
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9番・川越龍選手(桜美林大2年・八王子高)がセンター前への2点タイムリーを打って、5-3と桜美林大が2点差に迫ります。

しかし、東海大は8回から、
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3番手の飯嶋海斗投手(東海大4年・成田高)が登板。2イニングを無失点に抑えました。開幕戦の先発投手だった飯嶋投手、使い勝手の良い投手ですね。


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試合は東海大が継投で逃げ切りです。5-3で勝利しました。

【桜美林大】安高、土井、飯村、安田-小林(春)
【東海大】山崎、吉川、飯嶋-海野


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