曖昧な日本語を使う子供が増えています。
最近よく聞くのはこちらの 「どう、わかった?」 の質問に
「う~ん、微妙・・」
これは女の子に多いです。
男の子に多いのは
「わかったっちゃ~わかった・・」(汗)
そう言われるとなんだそりゃ?と思います。
私はこのような返事に対しては理解できていないと判断して対処しています。
この中途半端な返事になるのはなぜか?と考えました。
大きな要因ははっきりと「わからない!」と言えない(言わせられていない)こちら側の原因。
生徒の中に少しでも自分をよく見せたいと思う気持ちがあるから、PC授業、講師指導のシステムがしっかりしていればしているほど子供にとっては
「わからない」 と言いづらく曖昧な返事になる。
だからそれを加味してこちらがしっかりと判断してあげることが大事で留意しています。
また他の要因はこのような返事や話し方が普段から、常日頃からの習慣になっている。
学校でも家でも友達と遊んでいるときも会話の中でこれが当たり前になっている。だから塾でも普通にそう話すのはごく自然です。
何を聞かれても 「微妙・・」 と答える。
どっちつかずになんとでも解釈できる
「おなか空いた?」 「空いたっちゃ~空いた」
「宿題はやった?」 「やったっちゃ~やった」
「今日は学校に行ったの?」 「行ったっちゃ~行った」 もうなんでもありです。
私のような古い昭和生まれの頭では「けしからん」と思いますが、結局このような言葉が今の世代に主流となって、それで意味が互いに通じるのであるならば是なんでしょう。
でも言葉としてはOKだが自分の意見がはっきりと言えないという事はNOなのでそこは教育してあげるように心がけています。
最近は負けじとこちらも使ってやり
「塾長!休憩していいですか?」 「微妙・・」
「塾長、プリントやっていいですか?」 「いいっちゃ~いいよ」。
子どもたちの反応は 「どっちやねんねんね!・・・」
