中学1年の数学を教えていました。
正負や絶対値の概念を知ったばかりの時、「-4よりも大きい数」というのは、-5と-3どっちなのか、かなり混乱していました。
大きいと言えば当然数字が大きくなるはずです。
しかし負の数では、数字が大きくなれば大きくなるほど小さくなるという反対のルールがあります。
このルールを口で言うのは簡単ですが、頭に覚えこませる、理解させるのはなかなかに大変です。
あと、絶対値という概念に混乱することも多いようです。
絶対値が5より小さくて-3より大きい数をすべて答えよ、というような問題にとても苦戦していました。
負の概念は関数などで重要になってくるので、必ず完璧に覚えてすらすらと解けるように理解してほしいところですね。
