S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング)の瀬川です!
私はカウンセリング、ヒプノセラピー(催眠療法)と同時に、レイキヒーリングも行っておりますが、その一つの理由としては、
レイキヒーリングは・・・
誰でも何処でも今すぐに・・・
リラックスして手を当てるだけで出来る!!!
という点があります。
そして、認定講座を開設している私が言うのも変!?ですが、レイキヒーリングは上記のように 習わなくとも 誰でも子どもでも高齢の方でも出来るものです(笑)
そして、レイキヒーリングに限らない事ではありますが、ヒーリングという響きには、胡散臭さ?アヤシさ?宗教絡み?などの誤解や偏見も伴っているのが多いのも実状でしょう(笑)
レイキヒーリングにおいては、諸外国では保険が適用される国もありますし、看護学校での履修科目になっている所もあります。
更に、 NIH(米国国立衛生研究所)におけるCAM(相補・代替医療) においては、
Energy Therapies(エネルギー療法)
と位置づけられ、実際に大学病院等で治療の一環として活用されています。
ちなみに、日本では医療行為とはみなされておりませんが、上記の情報は厚生労働省のHPでも紹介されています。
と、宣伝!?も含めての事でしたが、今回は2019年9月7日の第270回目のTOPICS『 遠隔ヒーリングから考えさせられた「寿命」 ~実例から~ 』をお届けして参りますが、ここでは私が遠隔ヒーリングをさせて頂いたお二人の実例をご紹介しております。
そして、遠隔でも対面(直接)でのヒーリングのどちらでも、この時の経験は、、、私がヒーリングを行わせて頂く際には、、、いつも心に刻み込まれている 宝物 、、、となっています、、、
詳細は当該TOPICSを参照頂ければと思いますが、このお二人の実例に共通している点、それが、
(遠隔)ヒーリングによって(そのように考えられる)・・・
主訴に変化(働きかけ)が及ぼされ・・・
医学等におけるデータも改善の兆しを見せていながらも・・・
全く関連性のない(予想し難い)別のご病気で他界された・・・
というものです。
そして、私が行っているレイキヒーリング・ヒプノセラピー認定講座でも必ずお伝えしている事ですが、それが、
改善しなかったら・・・
どうしよう・・・
という「恐れ」が・・・
二の足を踏ませる・・・
という事に 陥らない という点です。
勿論、何のヒーリングにせよ、セラピー等にせよ、ご本人の意思と了承の元に行わせて貰うのが筋である事は必要で大切です。
ただ、遠隔ヒーリングにおいては、最後まで出来る事をして上げたいなどの思いから、ご本人に知らせずにご家族等の方がご依頼されるケースも多いですが、中には本人の同意無しに遠隔ヒーリングを行うのはダメだ!との見解をお持ちの方もいらっしゃいますが、少なくともご依頼されるご家族等とヒーリングをする(させて貰う)側に 「繋がり」 が出来ておりますので、私個人としては構わない(遠隔ヒーリングをしても大丈夫)というスタンスで行わせて貰っております。
と、話を戻しますが、先程の 「恐れ」 に陥らない為には、
「結果」のみに着目し過ぎようとするのではなく・・・
「過程」にもちゃんと目を向ける事!!!
で解消されていきます。
つまり、
その時々における状況や環境の中で・・・
自分なりの最善を尽くす事が大切!!!
という事になります。
ちなみに、私が行っているレイキヒーリング認定講座のLv1の締め括りでは、レイキの発見者とされる臼井 氏 の遺した言葉もご紹介しておりますが、もし機会があればこのアメブロでもご紹介してみます(笑)
そして、寿命には人それぞれ様々な考え方や捉え方や意見や見解があるのが自然で当たり前の事です!
そして、このような寿命が伝える大切な側面の一つとして、
寿命を自分なりに考えてみるという事は・・・
「今(日々)の生」を充実させる事に繋がって重なっている!!!
という事は確実に言えます。
なお、誤解が多い所でありますので、念の為にお伝え致しますが、寿命とは 余命 という意味ではありません、、、
では、今回は少々長くなってしまいましたが、遠隔ヒーリングの解明に最も近い!?と考えられている「量子学(量子力学・量子物理学)」 に関しての情報もS.Light.MのHPではご紹介しておりますので、興味や関心のある方は宜しければ併せて覗いてみて下さい!
ちなみに、レイキヒーリングは習わなくとも誰でも出来る!とお伝え致しましたが、これは遠隔ヒーリングでも 同様 です(笑)
『 遠隔ヒーリングから考えさせられた「寿命」 ~実例から~ 』はこちら