S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング)の瀬川です!

 

 

皆さんも聞いた事があるかと思われますが、

 

 

マトリョーシカ

 

 

という、(上記のイラストのような)ロシアの民芸品のお人形がありますね(笑)

 

そして、このお人形は概ね5~6体くらいで構成されているのが多い模様ですが、

 

 

大きいものは小さいものを含み・・・

 

小さいものは大きいものに含まれ・・・

 

 

というものです。

 

ところで、

 

 

コミュニケーションとは・・・

 

他者のみならず・・・

 

自己も含まれる!!!

 

 

という点は、意外と!? 盲点 になっている事もあります。

 

そして、詳しくは今回お届けする2016年6月24日の第105回目のTOPICS『 マトリョーシカという自分 』を参照頂ければと思いますが、ここには、

 

 

イメージを活用した(自己)コミュニケーション(というやり方)

 

 

として紹介させて貰いました!

 

そして、

 

 

小さい人形を インナーチャイルド

 

大きい人形を ハイアーセルフ

 

 

のように見立てています(笑)

 

そして、先ほどはマトリョーシカを《 含み・含まれ 》と表現しましたが、それぞれが、

 

 

包み込みつつ・・・ 包み込まれており・・・

 

 

なおかつ、それぞれが、

 

 

独立した個性を持っている!!!

 

 

との点がポイントになります。

 

このような面も含め、

 

 

私達は誰もが多面(多層)的な存在!!!

 

 

と言われる所以にも繋がっているのかもしれません。

 

このように、自己とのコミュニケーションにおいても多面(多層)が関係してくるのも勿論ですが、

 

 

コミュニケーションの相手方(他者)も・・・

 

マトリョーシカのように・・・

 

多面(多層)的な存在である!!!

 

 

というのも、これも意外と!?見落としがちな視点でもあります。

 

コミュニケーションに決まった方法などは存在しておりませんが、逆に言えば、

 

 

どんなものでもコミュニケーションに活用出来る!!!

 

 

という事も 「逆もまた真なり」 と言えるかもしれません(笑)

 

そして、自己&他者とのコミュニケーションの際に、ほんの頭の片隅にでもお人形さんのようなイメージを浮かべてみると、 ホッコリ感 も生まれやすくなるかもしれませんので、宜しければ覗いてみて下さい!

 

 『 マトリョーシカという自分 』はこちら

 

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