旅立ちのラストダンス。うっかりサービスデイの水曜日に行ってしまい、あやうく満席になるところでした。香港の映画で葬祭を下敷きに、生と死、家族、伝統を絡めて物語りはすすむ。日本でいう送り人の存在も知った。監督は他人を助ける事で自分も救われるということがテーマだったらしい。古今東西、「情けは人の為ならず」の真理は普遍なんだと思った。140分、決して長く感じない。