光庵の明日は泡のその向こう

光庵の明日は泡のその向こう

ビールの中にポッカリ浮かぶ脳でタラタラと書きました。

チリが舞台の「83歳のやさしいスパイ」を観に行って来ました。

日本だと、なかなか認めてくれそうにないシチュエーションのなかでのドキュメントです。

老人ホームに、潜入捜査をして報告するというのが彼の任務です。どこも同じで、女性が圧倒的に多い。そして、彼は傷ついている彼女達を、をほっとけない優しい性格だった。そうして、自分も含め老いていく者達の心叫びを、淡々と最後の報告としたのでした。

脚本があるのではと、思ってしまう程に良く出来た映画でした。