会社のお話
先日からぶつくさ言いまくっていた話の方は、
*支払いが滞っている人たちからは、再三督促しても１円の振り込みもなく、生活苦の愚痴しか返ってこない状態
*ややこしいことになっていた人からの片方の屋号の発注が途絶えた
*この人の別の屋号からの少量の発注はあるみたいだけど、こちらの条件での支払いが厳しい～と愚痴メッセージが届く（旦那が妥協せずに対応しているらしい）
*新しく仕事をして行くことになっている人たちとの話は順調に進んでいて、７月からは発注も見込める状態に
と、まぁ、良い感じではあります。
（それぞれの詳細はまた話すかも）
なので、今月は「整理／準備期間」みたいな感じになっていて、元から変わらず発注がある業者の商品を作りつつ、新しい
商品の開発などをしている状態。
梱包や配達などの作業をしてくれているAちゃん（去年の秋から来てくれている中年の女の子。また詳しく話すね）が暇な時間も出てしまい・・・工場内の片付けなどをしてもまだ時間がある時は～商品ができるまではの空き時間に、隣の田んぼ（うちの駐車場の横は田んぼなのだ）でメダカをとったりしています。
うちの使っていない水槽持って来ました
まだ５匹くらいですが・・・今日雨なので来週にはもう少し増えるかも?
２月からうちに来てくれている息子君ですが、とりあえず執事君に溶接を教えてもらって～すぐに商品として出せるものを作れるようになり（前にやめた若手君の３年目よりも上手い出来で）、その後、旦那の使っている機械での作業も覚えて（旦那の教え方で何とか頑張っているのがすごいと思うわ）、細かい調整などは旦那に聞きに来ますが、「・・・・やっといて」でできるようになりました。
執事君に「急ぎの溶接あります～」→「社長とやってていいよ～」→旦那に「そっちの仕事できるって～」みたいな感じ。
開発の手伝いもするので、サクサク進んでいる様です。
こちらに帰ることになった時は、「とりあえず、何するか決めていないなら会社手伝って」的な感じで話していたので、多分ずっとやるつもりはないと思うのですが、ここまでしっかりやってくれると「面白いと思って続けてくれたらな～」とは思いますね。
とはいえ、機械の寿命や大家が亡くなった後の契約のことなど考えると、２０年もてばいい方?なので・・・て、まぁ、そこから先は息子が考えるか((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
そんなこんなで、のんびりしています。
来月からは、上手くいきすぎて怒涛の残業しまくり状態になったら、どうしよう～(￣▽￣;)