と思って生きてきました。
(タイトルから続いてますwww)


去年まで、叫びまくってました。
憤慨しまくってました。



「事実ではないこと」を渡される。



見えてない、とか
感情を拾ってくれ、とか



え?( ゚∀゚)



ってなる。
それが、わたしのデフォです。



たぶん、空の民の多くが(度合いの強弱は在れど)この欠片を握りしめてるんじゃないか?と思う。



嘘つき



矛盾してる



嘘つき



嘘をついてまで、自分を押し通したいん?



嘘つき



嘘つき



事実と違うこと言った



うそつき



矛盾してる



うそついた



世界にはウソツキ野郎しか居ない。





(かおたんが)絶望したのは、園児の時だ。



3才。
(幼稚園じゃなくて保育園だった) ←これは、どーでもいい事実情報www



3才のとき、
絶望した。



事実ではないこと、さも事実かのように言う大人たち。



起こってないことを、さも起こったかのように言う。


嘘つき。


嘘つき。


思い込んだだけ、とか
決めつける癖がある、とか



で?(¬Å¬)嘘ついてまで何を得たいんや?



ってなるのが、わたしの標準装備だ。



嘘とは、悪意を持って行うこと。
 ↑
感情優位の考え方



嘘とは、矛盾すること
 ↑
事象優位の考え方



この【ボタンの掛け違い】は、お互いの胸に大きな傷を刻んできた。



前者アプリを稼働してます!( ・`д・´)



上空アプリを稼働してます!( ・`д・´)


って言いたいんなら、
事実だけを事実として扱ってくれろさい(ペコリ)


自分のグループの思考の癖のまま背伸びすること。
これは背伸びしているだけで、コピーは出来ていない。
相手の目には「背伸びしている」ことだけが事実であって、
アプリは稼働すらしていない。


ただダウンロードして、スマホの中にある状態。
アプリを稼働してます!ってのは、クリックして稼働させることであって。
ダウンロードがゴールではない(o´・ω・`o)


しかも、ほとんどがダウンロードすら完了していない(o´・ω・`o)




あなたが、思い込みに気付けるようになれば。
繰り返し繰り返し修正を試みて、
いつか「現実に起こっていること」をねじ曲げずに話せるようになれば。




嘘つきだと決めつけられる現実は減る。



汲んでくれ
汲んでクレ
汲んでクレナイ



相手に求める前に、しておかなきゃ進まんという現実が在る。



本当にアプリを稼働したいのなら。
相手が「信じて疑わない状態」にまでコピーしなきゃ話にならんのだ。



そんなことしたいのかな。
自分のデフォを全部捨てられるのかな。
そしたら幸せになれるのかなぁ。
コピーした先の属性にも、悩みは降りかかってくるのに。
悩みが形を変えるだけなのに。



思考の癖によるボタンの掛け違い。


そこに「気付ける」だけで済んじゃったりしないのかなぁ。



まぁ、知らんけど( ゚∀゚) ←無責任主義







ほんで、さ。


以前、海の民から質問されたんだけどさ。


記憶は700%嘘!…って、ほんと?



いやw


いやいやいやwww


だって、みんなさ。
記憶(脳に保存)する前の段階で、すでに事実ではない状態に処理しちゃうじゃんwww


そりゃ、嘘だらけやんwww


忘れちゃって「無かった」とか言うのも。
在ったことを「無かった」って言うんだから嘘じゃんwwwww



事実ではないことを、嘘と呼ぶ。
 ↑
事象優位



ボタンの掛け違いも含めて、脳内変換していったら……
発信者の感覚では正しい。と解るだろうか?



悪意を持って行うことが、嘘。
 ↑
感情優位



嘘の前提が、まず違う。
どっちが間違ってるのかという話はしていません。



どの視点(角度)からでも、ハッっと気付けるポイントなんちゃうかな。



この週末。
おいらは感動して、泣いた。



2年前、出会ったとき。
こんな会話は出来る状態ではなかった深海の民に。。。
自分と相手の違い、が
この嘘の違い、が
サクッっと通じた。



この期間、どれだけ自分と向き合ってきたんだろう?と想像したら
勝手に「すんげぇ頑張ったんだろうな」って決めつけて、泣いた。


勝手に決めつけて、泣いた。



想像が当たってるときは、誰もそう言わない。



でも、正確に言うと…
おいらは、勝手に決めつけて泣いたwww



想像がたまたま当たったから、誰にもバレなかっただけだヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ



自分が進んでいることを。
ちゃんと、振り返ってほしい。


指差し確認。


よしっ。
行こうか( ・`д・´)



ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァゲームに、堂々と乗り込むぜよw