モモイが、イケメンくんにターンを譲りました。
イケメンくん
「俺は…
モモイさんがやったのと同じことを、次の日わざとやりました(o´・ω・`o)すごくモヤモヤしてるから、もうやりません」
え?( ゚∀゚)
↑
嫌味トレースに罪悪感を持つ発想が無かったwww
モモイ
「え?( ゚∀゚)」
気付いてなかったwww
イケメンくん渾身の一撃に、
モモイはまったく気付いてなかったwwwww
イケメンくん
「え?( ´;゚;∀;゚;)いや、あの…
俺も翌日の作業で、モモイさんに説明せず進めたじゃないですか?」
モモイ
「そうなの?( ´;゚;∀;゚;)」
イケメンくん
「モモイさんは説明されなくても解るんですよね、って言いながら進めたじゃないですか?( ´;゚;∀;゚;)俺はそこを責められると思ってました」
モモイ
「え?( ゚∀゚)」
おじさま
「覚えてる作業だったってことかな?」
イケメンくん
「初めて見たと思いますけど( ´;゚;∀;゚;)」
モモイ
「え?( ゚∀゚)」
((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
って、ワロてる場合ちゃうわ!
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
かおたん
「モモイさん(真顔)」
モモイ
「あれ?( ´;゚;∀;゚;)え?」
かおたん
「知らない作業の【チェック責任】をガンガン無視したな?(¬Å¬)このやろ」
モモイ
「イケメンくんが解ってるから大丈夫じゃん?( ・`д・´)」
かおたん
「ソレをやるんじゃねぇ!ってゆー作業ルールで仕事しましょう、って言ってるんだが(#・∀・)」
モモイ
「わたし、2人でやるの向いてない(ヾノ・∀・`)」
かおたん
「そんんんんんんんんんな話はしてねぇんだわ(#・∀・)それでも今、これで給金稼いでるんだろぉが!」
おじさま
「給金ねwww」
イケメンくん
「俺のモヤモヤ…( ´;゚;∀;゚;)」
かおたん
「届いてねぇな!( ・`д・´)」
イケメンくん
「え?( ゚∀゚)」
イケメンくんも迷宮に突入しますたwww
変態なみんなの大好きな巨大迷宮の名は。。。
え?( ゚∀゚)
wwwwww
イケメンくん
「矛盾を証明しようと思ってやったんですけど…( ´;゚;∀;゚;)」
かおたん
「届いてない(ヾノ・∀・`)これが現実だwww」
イケメンくん
「なら、もうやらない(o´・ω・`o)モヤモヤするだけだ」
え?( ゚∀゚)
↑
嫌味トレースでモヤモヤする発想が無いwww
モモイ
「なんかゴメン(o´・ω・`o)」
おじさま
「何が?( ゚∀゚)」
モモイ
「え?( ゚∀゚)」
かおたん
「最初に戻ったなwww」
おじさま
「モモイさんは、謝って終わりにしようとする癖があるね( ´・∀・`)」
モモイ
「コレか!(@ ̄□ ̄@;)!!」
おじさま
「今の話で、モモイさんの問題点はどこだった?( ´・∀・`)」
モモイ
「知らない作業だったのに突っ込まなかった( ´・∀・`)」
おじさま
「うんうん。そこね。」
かおたん
「ちゃう!( ・`д・´)」
おじさま
「え?( ゚∀゚)」
かおたん
「それは、表面的な答えで。。。
場面が変わったら解らんくなるやつ!(。・`з・)」
おじさま
「そうなの?( ´;゚;∀;゚;)」
空のデフォで考えたらアカンのだわ( ・`д・´)かおたん論ナメんなよ
(ナメてないし、論を知らないw)
かおたん
「イケメンくんなら大丈夫だと思うから、自分は知らなくても大丈夫(#・∀・)って、どーゆーことやねん?」
モモイ
「はぅあっっつ!ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
かおたん
「かおたんを散々怒らせたのに、まだソレをやっとるのかモモイっ!(。>д<)甘えてるのはオマエダロ!!!!」
モモイ
「甘えてないっ!(。>д<)」
うるせぇ(#・∀・)
よつばちゃーーん!(著作権法で詰められたら言い訳できんやつ)
(つづく)