水平にとっての【読み】のゴールは、相手の正解に合わせること。
低空にとっての【読み】のゴールは、場(の多数派)に合わせること。


ならば、空域(中空、上空)にとっては何なのか。


中空女性の動きや意見を拾えていないので、ひとまず上空のみになってしまうけども。


「これから起こり得ること」を100%とする円グラフを作るとしたら、
1%のものなんて、まとめて【その他】として表記されるやん?


その【その他】のなかに何個思い浮かべることができるか?
しかも、瞬間的であればあるほど望ましい。


それが、わたしの言う【点(情報)と点(情報)を結ぶ】ということ。
点をいくつ拾えるか?だけでは足りない。
全部を無理に繋げて「解った気になる」のはバカのすること。
上空さんの意識は、そんなレベル感。


点(情報)を2つ3つ拾っただけでドヤ顔する、
そんなレベルのことはゴールと認識しない(ヾノ・∀・`)ごめんやで…


点(情報)を10個入手したら、何本の線を引けるか?
可能性を残さず思い浮かべることができるか?


それがそのまま前者度合いだと考えてます。



たぶん、この文章も。
【当たり前でしょ?(・д・ = ・д・)え?違うの???】
と思いながら読んでるヒトたちが居る。


だから、常に、
「もっと出来たんじゃないか?」とか思ってるんだよね。
それは己との闘いであって、
周りと比べてどーのこーのという話ではないわけさ。


だから、上空さんは。
自分よりも高いヒトが同じ場に居ると、安心する。嬉しくなる。
怖いとか、
見透かされそうとか、
そんな感覚よりも先に安心する。嬉しくなる。
居場所がなくなるなんて(ヾノ・∀・`)考えもしない



そんで。
線の結び方が雑だったり、
線の結び方が強引だったり、
線を結ぶことをサボってたり、
そんなヒトにマウントされると途端にヤル気を失う。
はいはいどーぞ、泥舟にしたいんなら船長は任せますよ、はいどーぞどーぞ(¬Å¬)後でこっちのせいにすんなよ?ってなる。



上空の先読みとは。
未来をひとつ、想像することではない。
いくつ想像しておけるか?ということであって、
時間軸は、数年単位の未来なのが当たり前。


「2ヶ月後のことはいいから今をどーにかしないと!」とか言われると、呆れて言葉を失う。



おっと(σ´・v・`*)また職場の愚痴に意識が飛んでしまったぉ…


まぁ、言葉を失ったのは、わたしではなく、中空おじさまだったんだけどもw
言ったれよ(#・∀・)かおたんに愚痴ってても進まんだろぉーが


え?( ゚∀゚)それって、つまり、2ヶ月後の糞忙しい月にもドタバタしてる計算ってこと?バカなの?MAX期に標準を置いて、逆算して組み立てなきゃ意味がないやろがい!


って。
先を読む力の差というより、前者の中で…いや、高俯瞰前者の中ですら種類が全然違うんだな。。。というのが、最近の感覚です。



そして。
これは、あくまでも。
【かおたん】が考えてるゴールの話だから、こーなるのであって。


【場の多数に合わせる力を、前者力と言います】という角度の主張が地上から出てきたら…
前者像は色が変わるし、
俄然オモシロくなるのだが…


多数に合わせる、ということは
つまり、
【多数になるまで出てこない】ってことなのでw
まっさらなキャンパスに、自ら描き出せる者は出てこないのである。(名言風ドヤ!( ・`д・´))