キュヒョン「Restart」メディア向けショーケース:記事翻訳 | はんさらみんで?

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長いですけど、すごく読み応えのある記事でした。

急いで訳したので、間違いは後で訂正します。

 

イトゥク、こんなお辞儀までしてくれたんですね。

 

 

ホントありがたい~ ㅠㅠ

 

 

そして

ソロコンを

想定したアルバム!

だそうですヨ。

 

楽しみすぎる~

 

 

 

元記事はコチラ→

 

 

キュヒョン「僕の意見は減らした」…

アンテナのユヒヨルと手を取り「Restart」

 

【要約】

キュヒョン、9日新EP「Restart」発売

SUPER JUNIOR イトゥク、ショーケースのMC支援射撃

キュヒョン「以前と似たアルバムが出来上がるかと思い、僕の意見は減らした」

「ユヒヨル、6時間ずつ録音室に共に」

 

 

グループSUPER JUNIORのキュヒョンが新しい巣で目新しい始まりに乗り出す。

キュヒョンは9日午後、ソウル龍山区のブルースクエア・マスターカードホールで、新EP「Restart」発売記念のメディアショーケースを開催した。
 

キュヒョンが新譜を発売するのは約2年ぶりだ。特に今回のカムバックは昨年に前所属社・SMエンターテイメントとの専属契約を終了後、アンテナに移籍して初めて出すものであるため、さらに関心が集中している。

 

この日、ショーケースの進行はイトゥクが担い、特別なSUPER JUNIORの義理を誇った。イトゥクは「うちのキュヒョンをよろしくお願いします」と取材陣に向かって膝をついてお辞儀をしたりもした。続いて「SUPER JUNIORの頼もしいメンバーにして最高のソロ歌手、最高のミュージカル俳優、最高のバラエティMCまで、全ての分野で活発に活動している主人公」だとキュヒョンを紹介した。

 

 

舞台に上がったキュヒョンは「オフラインショーケースは10年ぶりだ。10年ぶりに「Restart」をするため、さらに意味づけになると思う」とし、「ミュージカル、バラエティ等、これまでしてきたことが随分あるが、いずれにせよ歌手なのだから、最初の始まりは歌手としての姿をもう少しお見せしたいと思った」と話した。

 

「Restart」は名前のとおり新しい始まりに関するストーリーを込めたアルバムだ。タイトル曲「そうじゃない」をはじめとして、キュヒョン印のシグネチャーの感性を感じることができるバラード「ゆっくり、ゆっくりと」、力を抜いたミニマルな編曲構成のクラシックバラード「恋(愛)だったのか」、吹きすさぶようなダイナミックな曲編成が印象的なポップバラード「Rainbow」、SUPER JUNIOR-K.R.Y.のメンバーたちの温かいボーカルが引き立つR&Bジャンルのスペシャルトラック「君だから」まで全6つのトラックが入った。
 

キュヒョンは「個人的に今回のアルバムは僕の意見を減らそうと考えた。ずっと僕の意見を披歴すれば、これまでやってきた音楽と似たようなアルバムが出来上がると思って、会社の代表(ユヒヨル氏)と実務陣の意見を積極的に反映させた。歌も普段僕がやらないポップな感じの曲もあり、ロックを加えた歌もある。ファンたちはとても驚くと思う」と説明した。
 

続けて「これまでしてきたタイトル(曲)を考えてみると、抒情的なバラードをお見せする。今回のアルバムはタイトル曲1曲だけのためのアルバムではない、公演(コンサート)のためのアルバムだ。一つのコンサートを見るようなリストを作ってみた。多くの方が全曲を聞いてくださったらありがたいという思いで準備した。」と付け加えた。

 

タイトル曲「そうじゃない」は久しぶりに会うことになった昔の恋人に対するときめきと恋しさ等に関する複雑な感情を抒情的に描いた曲だ。感性的でありながらもパワフルなキュヒョンのボーカルがモダンロックスタイルのバンドサウンドと出会い、今までなかった新鮮で清涼な魅力を贈る。

 

これまで「光化門で」「ミリオンのかけら」等の多少落ち着いて濃い感性のバラードで愛されてきたキュヒョンの新しい音楽スタイルを確認できる。既存曲はキュヒョンのボーカル自体に焦点が合っていたなら、「そうじゃない」は始めから力のあるバンドサウンドが敷かれる。
 

キュヒョンは当初4曲目のトラック「恋(愛)だったのか」をタイトル曲として気に入っていたとしながら「実は代表と摩擦があった」と明かした。しかしすぐに「自分が好きなものばかりやったらダメだと言われた。多くの人が好きな歌をやるべきだという言葉に共感した。この曲がおそらく大衆の方々がもう少し好んでくださる曲ではないかと思った。会社内でも投票率が高かった」と話した。
 

つづけて「この曲が僕がこれまでやってこなかった曲のコンセプトなので、新しい姿もお見せしたいというのが強かった。またこの歌は歌詞がとても悲しい。歌詞とともに楽しんでいただきたいと思う」と付け加えた。

 

所属社が変わったことにより作業過程からの変化は無かったかと尋ねると「新しい環境に移って、当然慣れないことはあったが、音楽を作る過程のことに大きな違いはない。会社にいるA&R職員たちがとても良い曲を集めてきて、僕の意見も聞いてみてくれ、会議を経た。作業環境は大きく変わらなかった」と答えた。
 

ただし意思疎通手順が簡略されたと言った。キュヒョンは「会社の代表(ユヒヨル氏)が録音室に6時間ずつ座っていた。それほど関心があって、すぐにフィードバックもしてくれた。以前の所属社はコンファーム段階が多かったが、アンテナは少し会社小さく、体系が簡略で単純化されているので、フィードバックが早かった。その場ですぐに話して修正できるというのが歌う立場で楽だった」と伝えた。
 

アンテナのトップであるユヒヨルに対しては「関心が多くていらっしゃる。ほとんど毎日連絡して「今日は何をしたんだな」「お疲れ」「行けなくてどうしよう」等、言ってくれた。音楽的な方向性も、底辺から再び初めてみようという気持ち、初心に戻ってひとつひとつ段階的に積み重ねて作ってみようというのが同じだった。そしていつか後で大きな公演会場でも公演する、公演型の歌手になってみようという話をした」と話した。

 

キュヒョンは1年のうち、364日バラードを、たった1日だけキャロルを聞くと話した。そう言いながら、アンテナは「ソロキュヒョン」の音楽を見栄えがするようにしてくれる所属社だと強調した。もちろん「僕は今もピンクブラッド」だとし、前所属社のSMエンターテイメントに対する感謝も忘れなかった。
 

「僕が好きな音楽もやるが、多くの方が好きになってくれるほどの音楽をやらなければならないと考えます。毎日バラードだけ聴いたら飽きるかもしれないし、公演会場でも白けるかもしれないじゃないですか。これから多くのジャンルの音楽に挑戦すると思います」
 

キュヒョンの新EP「Restart」は本日午後6時に発売される。

 

 

フル動画上がってました~↓

 

 

 

 

※記事・画像お借りしました。 

 ありがとうございます。