第6698回「リミット 第11話、生存者、モリ子は口をひらく・・・ ストーリー、ネタバレ」
第6698回は、「リミット 第11話、ストーリー、ネタバレ」です。今回を含め、あと2話で完結です。前話のラスト部分を再掲します。
『 ・・・・ 日向晴明(鈴木勝大さん)は、今野水希(桜庭ななみさん)を人質に取っていました。最初に立ち向かったのは、神矢知恵子(土屋太凰さん)でした。日向からいったん逃れた水希も立ち向かいます。日向が水希に鎌を振り下ろそうとします。その前に立ちふさがったのが知恵子でした。腹部が切り裂かれます。
その際、鎌は日向の手から離れました。4人の手が鎌に伸びようとします・・・・。突如、モノクロ画面に変ります。「事故現場から救出された少女が到着しました」、マスコミが叫んでいました。多数のマスコミの中を、ひとりの少女が歩きますが、足元から胸までしか映されていません。 』
マスコミの前に現れた生徒は、モリ子(盛重亜梨紗、山下リオさん)でした。ドラマは、そんなモリ子の独白から始まります。「あの森で負うことになった十字架を背負って、この後の人生を生きていけるだろうか」 最初に鎌を拾ったのは水希でした、谷に鎌を投げ捨てます。
「あの時、おかしくなっていたんだ。ごめん」、日向は自らを裁こうとします。谷に飛び降りようとしたのです。落下しようとした日向の手を握ったのは、水希でした。モリ子も水希に加勢し、日向を引きずり上げます。何でと聞く日向に、「日向は絶対に許せない。ちゃんと向き合って、償って!もう誰も死なせたくない」
3機のヘリが上空を旋回していました。4人は、ヘリの向かった方角に歩き始めます。傷ついた知恵子を背負ったのは、日向でした。
一方、捜査本部では、濃霧のため、救助隊は徒歩で向かうことに決定していました。五十嵐教諭(窪田正孝さん)は同行を申し入れます。「ぼくなら、生徒たちの顔が分かります。保護者に早く伝えたいんです」 テレビ局に勤める水希の姉も、これまでの態度を改めます。「水希を見つけてください、お願いします」、捜索隊にそう伝えます。
日が暮れます。水希と知恵子はしみじみと話し会います・・・・。夜が明けます。眠る3人をおいて、モリ子だけが歩き始めます。その後を追ったのは、水希でした。「私は帰らない」、モリ子はそう答えます・・・・。水希は問い詰めます。「帰る場所なんてないんだよ。家に帰ったら、父親に殴られるだけ、いつも、このことの繰り返し。私は何のために生きてるの?私は帰らない、放っといて」
「盛重の気持ち、言葉にしようよ。そうしたら、つながる。誰かが気づいてくれる。一緒に帰ろう、盛重はもう一人じゃない」、水希は語りかけます。モリ子は慟哭します・・・・。一方、救助隊が山中に入って行きます。その頃、4人も歩き始めていました。目の前に現れたのは、壊れかけた吊り橋でした。
そして、冒頭のモノクロ・シーンに戻ります。インタビューを求めるマスコミに対し、モリ子が口を開こうとします・・・・。次回、いよいよ最終回です。
(補足) 写真は、番組公式ホームページから引用しました。
(追記) 前話までにつきましても、ブログに取り上げています。
「第1話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11571494425.html
「第2話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11576083427.html
「第3話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11580727638.html
「第4話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11585189148.html
「第5話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11589616680.html
「第6話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11593825670.html
「第7話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11598509951.html
「第8話」 http://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11603367456.html

