この夏休みのテーマは、
兄妹の絆
だとわたしは感じています
小5男子✖️小3女子のバトル
これまでは、
思いやりとは何か?
どんな言葉で人は傷つくのか
どっちの言い分が正しいのか
そんな視点で仲裁に入っていました
仲裁が私の得意分野ですもん
ですが、
家族の絆作りステージ
にきてるっと読み解いたから
兄妹喧嘩の仲裁辞めました
息子と娘のやり取りを見て
どちらが正しいかを教えるのではなく
大切なこと
気付くべきことは
わたしの気持ち
(息子ったら、仕掛けてくるよねー笑)
子どもの兄妹喧嘩を見たわたしは
夫との関係はこうなってない
この子達がやってることしてみようかな
喧嘩をしたいのではなく
感じてることを伝えて
わたしが伝えたことに対して
夫はどんな気持ちを抱くのか
知りたい
そんな風に思いました
息子は、
僕の話しを聞いてよ
僕のことわかってよ
僕ってね、こうゆー人
っと、わたしに伝えることができたので
次、妹に伝えにいってるだけ
娘が寝た後に息子が話にきたんです
母ちゃんと話し合いや
言い争い沢山してきたでしょ。
母ちゃんは『あれをしたからぼくのことわかった。本音を言ってくれてありがとう。喧嘩も大切なことだったね。』って言ってくれたよね。
だから、妹と今は喧嘩ばっかしてるけど悪いことばかりではないってわかるんだよ。
でもね、喧嘩って方法でなくても
自分のことを知ってもらったり
相手のことを理解できる方法が
僕はあると思うんだ。
僕、やっぱり
喧嘩は嫌。
深い、実に深い
何故なら
わたしは両親の喧嘩を見ながら育ちました
わたし、喧嘩にならない人と結婚したんです
ここからは、また明日