レイナさんセッション2回目
ホントヤバかった
あるを知る世界がどんどん見えてきて、全てをわかった気になっていた自分が恥ずかしい🤣🤣🤣
なぜなら、ここからがスタートだった〜
それを何で気付いたのか?
それを書いていきます。
わたしの中で、就職してからの7年間がキラキラ輝く黄金時代🤩💖
手術室に配属され、毎日の新しいこと、復習、準備が楽しくて仕方ない職場でした。
誰よりも早く出勤することが苦じゃないし、呼び出しにも張り切って対応できました。
未熟なところももちろんありましたが、医師や先輩からの信頼も得ることができ天狗になっていたとでもいうのかなぁ。
この手術室勤務では物足りない!
もっと難しいオペをしている大病院を調べてみたり、専任看護師への道かそれとも移植コーディネーターの道も気になる。
もっと手術の勉強がしたい‼️
そうゆー気持ちが溢れてきて、先輩や上司に、自然とこうなりたい、こうしたい、っと伝えるようになっていってました
↑
(月星座が満たされていたってことね)
ハイ、そこからです。
患者さまの気持ちに寄り添う経験をしていないのは看護師としてどうしたものかと指摘され、すぐにでもわたしを手術室から病棟勤務にさせなければっという方向で周りが動きだしました
あ〜、そういえばわたしが夢を持ったり、やりたい!を言ったらこうなるのよ。
なかったことにされたり
違う道を用意されたり
反対されるなら、まだマシ
夢を語ったところで味方も応援をしてくれる人もいない。
わたしが諦めるように色んなことが起こる。
知っていたのに、やっちまった。
本当にやりたいことは他言しない。
わたしいつからかそう決めて看護師まで辿り着けたのに、ここで気を抜いてしまった
やっちまった
病棟勤務を命じられた日、わたしが考えたことは。
自分が発した言葉が蒔いた種なので仕方ない、わたしは患者さまの気持ちに寄り添う看護師になります。病棟できっちり働きます。
次はもう、したいことを職場の人に言いません
こうしてわたしの黄金期は終了しました
(MCに向かったっということですね)
そんな辛い思い出人に言えず風呂敷に包み心の隅に置き、何事もなかったことにしました。
セッション後に、、もしかしてアレ
もう充分手術室で楽しんだでしょ、そこが得意分野なのはわかってるでしょ、いつまでそこでぬくぬくしてるつもりなの💢
次のステップに進むよ!
っというお知らせだったのかとわかりました