最大手の外為どっとコム。
こんにちは。今週も宜しくお願いします。
先週は難平突っ込み買い、約10円利食いの豆屋(商品取引員)が大量発生した貴金属。
なぜみんな同じなのか?そこに落とし穴はないのか?
リ-マンショック後の安値に迫ろうとしているシカゴ小麦に対して、高値を保っているシカゴ大豆・・・。
天候相場といわれながら、当限ばかり上がっています。ファンドのゴリ押しサヤ取りはどこまで続くか?
しかし、日常生活において大豆がなくなるという話は、一切ありません。
買い物に行くと、いろんなものが、去年の暴騰の前の値段に戻っている気がします。
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有難うございました。