毎日投稿をしようと思ってパソコンに向かったものの、3日目にして何を書けばいいかと早速行き詰ってしまった。
今朝、通勤中に考えていたことは、喉より深いところに突っかかってしまい出てこない。
このブログはやりたいことの一つだった。
元々、文章を書くのが好きで、小学生の時に小説を書いて、何度かコンテストに応募していたことがある。
同級生でも知っている人は多分いない。
コンテストで賞を受賞することはできなかったが、ただひたすら書くことが楽しかったことを覚えている。
中学生になってからは、殆ど書くことが無くなった。
中2あたりから、勉強に少しだけ目覚めて、時間のかかる執筆から自然と意識が離れていったからだと思う。
ただ、いまこうしてパソコンに向き合っているのは、あの頃の楽しさを覚えているからだと思う。
あの頃、書くことが思いつかないときはどうしていただろう。
思い出せないが、ただ、今日みたいに、原稿の前に座って考えていたと思う。
多分、楽しくて原稿とにらめっこをしていたと思う。
このどこか懐かしい楽しさを原動力にして、時にはパソコンとにらみっこをしながら、これからも書いていきたいと思う。