盛岡でのビール。
全然知らなかったけども。
飲んだビールはどれも私好みで、幸せなビールタイムを過ごせました。
実は…普段ビールはほとんど飲まないです。
苦い。炭酸の泡がきつすぎる。。。などが理由かな。
最初の一口、二口辺りはおいしいんだけど、350缶もだいたい持て余しちゃって、飲みきれない。
こんな感じなんだけど、でも、なにかってゆーととりあえずビール!みたいなのは乗っかっちゃう。
なーのーで
盛岡旅始まりの新幹線
それはつまり!
とりあえずビール!からでしょ
朝ビールという背徳感
新幹線前に時間があんまりなくて、慌ただしくビールとおつまみを購入。
完全にジャケ買いで、メーテル様を手にとって新幹線でまじまじと眺めたら…岩手じゃん😆💕
って、なりました。
そして、おいしい
全部美味しく飲みきれました。
なんとレアな出来事!
なんて、いい始まりでしょうか。
岩手、盛岡への期待が高まります〜
↓盛岡の酒屋さんにて。銀河鉄道ビールの種類が豊富
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240320/09/s-kaori-612/54/b6/j/o1080071915415179757.jpg?caw=800)
たくさん歩いたあとの新幹線でも、こうなります😆
気になってた くまちゃんビールを購入です。
これまた全部飲みきれたの。
ほんと自分にびっくりだわ。
おいしい。飲みやすい。
最後まで幸せをありがとう!!!
帰宅後、調べたこと。
これらのビールぜーーんぶおんなじ醸造所の子たちみたい!!
え。びっくり!
↓ヘリオス酒造
豪雪地帯で、お水は超軟水とのこと。
やっぱりお水がおいしいから、ビールもおいしいのかしら?
人が作っていても、やっぱり自然の恵みが大事なのですね。
ちなみに、クラフトビールって、なんだっけ?と、これも調べ直し。
クラフトビール(英語: craft beer)とは、英語で「職人技のビール」「手作りのビール」などを意味する表現で、大手のビール会社が量産するビールと対比して用いられる概念。日本語ではクラフトビアと表現されることもある。地ビールとも呼称される。
とのこと。
ウィキペディア様、いつもありがとう。
盛岡いいとこ。
岩手いいとこ。
また行きたい。