ウサギに似た謎の生き物
母はまだ保育所にいるのだと言われて、私は保育所までいきます。坂の上から保育所を見るとグラウンドで子供たちと遊んでいる母の姿が見えました。坂を下りそこへいくと母は私に気づいて「今流行りの生き物を飼ったので保育園まで連れてきた」と言いいました。
その生き物は子供たちともよく馴れています。それはウサギくらいの大きさで、ウサギのようだけれど、それよりも何処か鋭く、鼻先は半透明で、丸まった背中には硬く尖った角のような物が体毛に混ざって生えていました。
母は「もう、お三時ね」と言って建物の中に戻りお刺身を用意しました。今日のおやつはお刺身のようです。私も教室の隅で皆といっしょにおやつを頂けることになりました。謎の生き物もひょこひょことやって来て半透明の口でわさびをめいっぱいほお張って痛さで転げまわっていました。その様子を見ていた母は「おかしな事をするわねぇ」と言って笑っていました。
注意:夢です