スーシェさん、10キロ痩せたって言ってたけど、本当に弱々しいポアロを見ただけで切なかったです!

だって、あのポアロの代名詞でもある小走りみたいな歩き方が、カーテンでは見られないから…。

車イスに乗ってるポアロを見るのは切ない。。。←まぁ、実は歩けたんだけどさ。

でも、ヘイスティングズが今回ずっと傍にいてくれているのは嬉しい!(^o^)

まぁ、あの奥さんが先に逝ってしまったのは、ヘイスティングズも大変だったなぁ。。。

勝ち気な性格の奥さんに似た娘がヘイスティングズを困らせてますけどね(笑)

娘が大事過ぎるのは分かるけど、殺人未遂をポアロに止められるとは、ヘイスティングズも正直。。。

まぁ、でも今回の話は、ポアロの決意が凄く伝わりました。

『戻ってきたか…懲りない奴め…。だが私の目の黒い内は決して貴様の…………地獄に落としてやる。観念しろ…』

何かの発作で苦しむポアロが痛々しい!!(;´д`)

病状もどんどん悪化していくし…。。。

でも、ついに殺人は起きてしまったけどね。。。

謎を残したままポアロが逝くと、ヘイスティングズはその謎を解くために頑張っていきます!

それが、ヘイスティングズにとって後悔するものだと言い残して。

知らない内の事故とはいえ、最初の殺人の引き金を引いたのはヘイスティングズ本人だった。

そして、心理的犯罪者の真犯人は…他でもないポアロ自身が鉄槌を下したわけです。

正直、カーテンを読んでいなかったあたしにとって、衝撃的でした。

それと同時に、どうして!?

どうしてこんな終わりなのかと!

名探偵ポアロは最初から、ポアロ自身の美学だった。

名探偵と言われ続け、解決してきた今までも、最終的に犯罪と言っていいのか、ポアロの最後の自身の鉄槌も、全てポアロの美学だったと思いたいです。

それが、最後の残酷な真実だとしても。

ポアロが死んだその瞬間、ポアロが終わらせた事に気付いたその瞬間、もうずっと涙が止まらなかった!!・゜・(つД`)・゜・

正直、あたしが望む最後のポアロとヘイスティングズの事件ではなかったです。

だからこそ、あたしはもう二度とこのカーテンを見ることはないと思います。

あたしが好きなポアロは、ミスレモンが秘書をして、ヘイスティングズがサポートして、ジャップ警部が犯人を捕まえる。

途中であった『ビッグフォー』の話を見たときも思いましたが、この四人の今まで解決してきたからこそ、ビッグフォーという名前は彼らにふさわしいと本当に思っています。

名探偵ポアロを好きになって良かったと思うからこそ、最後のカーテンはショックが大でした。

途中で真犯人を殺したのはポアロだと気付いた瞬間から、あたしはこれはポアロじゃないと本当に疑ったくらいです。

アガサ・クリスティーさんが描くポアロの最後の話だと言うのに、あたしは納得できません。

多分、これからも。

だから、あたしはポアロの最後のシーズンの本当の最後の話は『ビッグフォー』だと信じ続けます。

久しぶりに四人が集まった、最後の作品ですから。

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