ご機嫌よう💕キララです。
年齢にビクビクしながらも、
まだ妊娠をキープできております。
やったね
これからどうなるか分かりませんが、
なんとか出産までこぎつけられるといいなー。。
さてさて私は41歳ですが、
この年齢になると、
人生の成功者と、学生時代優秀でも思ったほど伸びなかった人とで、
かなり明暗が分かれてきたなという印象です。
もちろん、ここからの逆転だってないわけではないですが、
年齢が上がるほど現状維持バイアスが高くなるので、
難易度はさらに上がるだろうと感じます。
現在、
ベンチャーの社長で麻布台ヒルズに住んでいる友人や、
国会議員になっている友人、
若くして大企業の役員になった友人、
上場してすでにびっくりするほどのお金を手に入れてファイヤーした友人など、
成功の形は様々です。
そういった学生時代からの友人や、
港区セレブコミュニティで仲良くなった友人達に、
成功の鍵を聞くと、ほぼ全ての人がこう言います。
運が良かった
謙遜でしょ？
と思うかもしれませんが、
彼らは本気でそう思っているし、
私も大成功しているとはとても言えませんが、
そこはなんとなく理解できます。
もちろん彼らは、言葉通り、"運だけ"ではなく、
人脈を培い、ビジネスリテラシーを上げ、
たゆまぬ努力をしています。
でもそれは、
彼らに限ったことではなく、
企業の係長に甘んじている人や、転職がうまくいかず年収600万円くらいにとどまっている人も、
それなりの努力やネットワーキングをしています。
大成功している人と、
そうでない人の地頭を比べても、正直そこまでの違いはありません。
当たり前の努力や蓄積をした上で、
最後の成否を分けるのは、本当に運だなと思います。
ベンチャーで失敗した人も、本当に紙一重の人がたくさんいます。
あと、もう一つ。
慎重だったり真面目だったりで、
チェンジコストが高い人で、大成功をしている人も見ないですね。
上記は言うまでもなく、
努力をしている人たちの話なので、
そうでない多くの人たちは、紙一重とは思いませんが、
一定水準を超えると、
本当に運の要素が強いなと思います。
まぁ運を引き寄せるのも努力や日々の心がけですから、頑張らないとなと、
ブログを書いていて思いました。
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