ご機嫌よう💕キララです。
妊活の話ばかりでごめんなさい。
仲の良い友人からも、ブログを見て
「え?妊活??」と言われてます笑
私の周りで第三子がいる人の多くが、
「2人で良いけど、できちゃった!」
です。
都内のマンションで3人住めるところは少ないし、
タクシーなら2台必要になるし、
乗れる車も限られるし。。
あれ、なんで私、
3人目トライするんだっけ??
という感じです😆
まぁ、大変だけど楽しそうだから
というだけの、極めて非論理的な理由なわけで、
婚活で例えれば、
「条件は全て満たしているのに、
なんかピンとこない」という、拗らせ女子と変わらないですね。
まぁ、経済も感情で動きますし、
ロジカルシンキングは意思決定の極めて重要な武器ではありますが、
あくまで武器であり、決めるのは自分の「気持ち」
であるのが人間なんだと思います。
だからこそ、
自分の価値観に自覚的であること、
そしてそれが客観的に見てどうであるかの視点が大事なんだと思います。
妊活現状の整理
・年齢的に染色体異常のない卵子の確率1/10
・AMH0.26※ほぼ閉経前の数値
・胚盤胞4つ(37歳時3つ、41歳時1つ)
・体外受精4回実施(うち2回成功、帝王切開にて出産)
今回、37歳の時の胚盤胞をすぐに戻さず採卵からスタートしたのは、
受精卵を戻す際にPGTーA(着床前診断)をしたかったからです。
染色体異常のある受精卵は、
多くが着床しないor初期流産になってしまうので、
その精神的ストレス・肉体的ストレス、および時間のロスを軽減したかったんです。
現在、日本産婦人科学会では体外受精を2回以上失敗した人に対して、PGT-Aの実施を許可しています。
最初から許可しろよと思うんですが、
まぁそういうことなので、まずは一度やってみて、
うまくいったらラッキー✌️、
失敗してもPGT-Aができるということでトライしました。
にも関わらず、失敗して泣く私😆
但し、PGT-Aは自由診療なので一個当たり10万円くらいかかるのと、
侵襲性があるのが気になるところではありますが、
色々考えて決めたことなので、
この四つの受精卵を戻していきたいと思います🩷
というわけで、身体の調子を整えて、
受精卵を戻すタイミングになったら、
またご報告します🥰