ご機嫌よう💕キララです。

 

 

諸々、検査をした後に、

高刺激の治療法を選択したので、

自己注射を毎日打ち、採卵をして来ましたよ。





自己注射は、第二子の時には医者である夫にやってもらっていましたが、



自分のことなんだから、自分でやったら?

と夫に言われ、




は?💢妊活なんだから2人のことでしょ?


ていうか、男はこれくらいしか貢献できないんだから、寧ろやりたいと思わないの?





と言いましたが、

色々面倒だったので自分でやることにしました。




自分でやった方が、

注射を打つのに集中するので、痛みを感じないことを知りました爆笑

最初からそうすれば良かった。





いつも担当してくださるクスミンがその日はいなかったので、

嫌な予感がしつつも、いざ採卵へ。






高刺激をしたおかげで見えている卵は6個!




え?AMH0.26なのに見えている卵、多くない?

とワクワクして採卵室へ。

(AMHを2倍した数が受精卵の数の目標値の目安です)




因みに

見えている卵の数→採卵→受精→受精卵


の順番で進行しますが、

この矢印毎に卵の数が減っていきます。

(うまくいけば減らない場合もあります)



このようにしてできた受精卵も、


移植した後に着床しなかったり、

着床しても初期流産(多くが染色体異常)したり、

その後にも流産のリスクがあったりと、

出産に至るまでに、何回も何回も何回も分水嶺があります。



ちなみに前回(約4年前)は、

不妊治療の保険適用がなかったので、

一回50000円の全身麻酔をケチりましたが、


(そんな人、なかなかいませんと言われた笑

手術後に、お疲れ様を兼ねてお菓子が出されるんですが、

全身麻酔なしの患者さんが殆どいないので、

お会計の時に慌てて持ってこられた😆)





今回は保険適用されるので、3割負担だよ!という甘言に載せられて、全身麻酔をお願いしたところ。。




マジで寝ているうちに終わりました!

なんて楽💕💕💕





でも、、

卵が6個見えていたのに、

採卵数は3個。




担当した女医をクラッシャーと命名しました。

(卵を壊したに違いない、という恨みを込めて命名)




夫には、

41歳だから、空砲があったり卵が弱いんだよ

と言われて、クラッシャーのせいではなくほぼ自分のせいであることを理解しました。



採卵した直後に、予定が入っていた中華のランチへ🩷

時間ないので走って行こうとしたら、

「安静に!」と言われました😆



 採卵数、3個かぁ。

このうちの幾つが受精することやら。。