ご機嫌よう💕キララです。
最近、知り合いが続々とYouTubeにゲストとして招かれていて、
各方面で活躍する人がいて嬉しくなりつつも
私ももっと、色んなことに挑戦しないとなぁと改めて思っています。
その一環というわけではないですが、
こんな活動も行なっています。
(職業ネームはキララではなく、夕妃さおりです)
面白い方々と一緒にやっているので、
活動自体、とても楽しいです❤️
講演活動を始め、サービスや製品開発などをこれから手掛けていく予定です。
興味がある方がいたら、お声がけください🥰
さて。
標題の件。
私の感覚値で言うと、
結婚相談所にいる医者の70%はアスペ入ってます。
アスペの特徴
①人の気持ちに配慮するのが苦手
②興味関心に偏りがある。興味があることについては、驚くほどの集中力を発揮する
③物事の優先順位をつけるのが苦手
お医者さんは、
日本においては相当勉強ができないとなれません。
そうすると、必然的に
A.もともと能力が高い人か、
B.上記の②の要素がある人が、努力で勝ち得るかの2択になります。
当然、モテるのはAのタイプ。
人に配慮できるから、余計なこと言わないし、
その能力の高さから、仮に大学デビューしたとしても、驚くほどの学習能力で、女子ウケするコミュ力を身につけます。
そうすると結婚相談所は、
必然、Bの医者が多くなります。
「え、でもキララさんの旦那様のてっぽうさんは、賢いしわ顔も可愛いし、当てはまりませんよね?
(私もそういう人が良いです)」
という、貴女。
ご心配なさらず。
愛しのてっぽうくんも、
もれなくアスペ入ってます。
〜アスペとの日常の例①〜
キララ
「新幹線の時間を考えると、あと30分で家を出ないと」
てっぽうくん
「そうだね」
と言いつつ、ぼーっと歯磨きしながら、スマホでゲーム。
キララ
「新幹線の時間を考えると、あと20分で家を出ないと」
てっぽうくん
「そうだね、急がないとね」
そう言って洋服を着出すも、
おもむろにパソコンを開き、パチパチしだす
キララ
「新幹線の時間を考えると、あと15分で家を出ないといけないんだけど、それまでに〇〇や✖️✖️をしないと出られないんだけど」
「今、そのパソコン仕事、必要?」
てっぽうくん
「大事なメールだから、返さないと。今やらないと、忘れるし」
いやいや、
新幹線のなかで、
スマホから打てば良くない?
ご招待頂いたイベントで試乗したマクラーレン
〜アスペとの日常の例②〜
キララ母
「女性の社会進出は、社会にとっても女性の自己実現にとっても、良いことだと思うの」
キララ
「理想はそうだけど、現実は家事や育児がかなり女性負担だし、自己実現という観点で仕事を捉えられる人は少ないと思うよ」
キララ母
「そうかもしれないけど、でも大切なことだと思うの。女性の社会的地位向上は、日本の課題でもあるし」
てっぽうくん
「キララ母は、今、育児やっていないんだから、自己実現のために仕事したら良いじゃないですか」
キララ母
「私は、長いこと専業主婦やっていたし、
今更仕事はもう良いかな。若い人に頑張ってもらいたい」
てっぽうくん
「それは、ただでさえ家事や育児で大変な若い女性を働かせて、自分は社会的地位だけ向上したいってことですよね?タダノリってことですよ。恥ずかしくないんですか?」
うちの母の主張は大概だけど、
義理の母に、そこまで言う?
こんな感じで、もれなくフォローが求められます
「とはいえ、こいつ愛いやつ」
という、度量と器がないと、やってられないと思います。
一方で、
医師国家資格というスーパーカードの威力は日本においては絶大です。
様々なメリット・デメリット含めて、
トータルでアスペ入っているドクターとの生活を楽しめるかどうかに、
あなたの幸せはかかっていると思います❤️
ご参考まで🥰
お問い合わせ先
shiki.club.aoyama@gmail.com