強い雨の日


クレマチス“プリンセス·ダイアナ“も咲き始めました。


晴れた日に撮ったピエール

やはり、永遠に人気ある薔薇ですね。



少しおかあたんの気持ちを整理しようと思って書きます。


ゆりちゃんが旅立ち、二年してかりんちゃんに出会った時に、


二年ぶりの犬との生活にはしゃいでました。


仔犬から保護された犬と暮らす友人に悩みを聞いてもらった時に、


「成犬からだと犬って大変かもね…我が家の仔犬だって生まれからか?ビビリ出しね。でも今は、自分が育てたんだからと思うの。」


言葉は、ちょっと違うかも知れないけど、そんな事を話され寄り添って貰いました。


獣医さんも、「かりんちゃんは何歳か?分からないから…」と言うけど、


若い動きの時があるし。


オトウタンが言うのは

「かりんがご飯食べなくても心配。 散歩で立ち止まっても心配」


「かりんの尻尾フリフリ、ブンブンを見ると癒やされる」


我々シニア夫婦に潤いと愁いを与える。

愁いは、要らないなぁ。


健康に自信があった頃のおかあたんは、もう一匹位保護できるかな…と思ってたの。


まさか、人工股関節になるなんて思ってもいなくて、転ぶと再手術と言われてるから無理だね。

二匹を散歩出来ない。


家族も少ないし、病気になると犬にもシワ寄せがある。


今回もメンタル軟弱かりんちゃんの免疫力が落ちたり。


かりんちゃんは、直ぐにメンタルが食に出るし。


来た時からそう。


蘭ちゃん、ゆりちゃんのドスコイが懐かしい。

メンタルが落ち着いていたんだね。




↑たぶん…(笑)


ブログ止める止めると何回も書いているのですが(指摘されてますね🙇)

かりんちゃんの様子を記録するのに、別アカにしようかと考えてましたが、ブログから同病の方々との御縁も出来ましたので少し続けさせてくださいね。