風が強いけど、気持ち良い日
かりんちゃんは、リンパの腫れと腸の腫れの経過観察でエコーと狂犬病の💉をしてきました。
もし、下痢が続いたらエコーしてみてください。リンパの腫れと腸の腫れが分かります。
12歳から13歳の免疫力が落ちたワンちゃんに自己判断しない方が良いかも知れませんね。
下痢を繰り返したら、検査して科学的根拠で治療した方が良いと思いました。
獣医さんとの会話
🙍 13歳位でリンパ腫で旅立つワンちゃん多くないですか?
🧑⚕️ 12歳から13歳に多くなるのは免疫力が落ちるからだと思うよ。
柴犬には炎症性腸炎も多いよ。
かりんちゃんは、年が分からないからねぇ~。
免疫力を上げるサプリを試してみる?
かりんちゃんは、たぶん…免疫力が落ちてるんだよね。
と言われて、試しに(フードにかけると食べなくなるコがいるから)5日分下さいました。
この獣医さんにサプリメントを勧められたのは初めてです。
アンチノールは、おかあたんから言ったからね。
アンチノールの成分が変わり、かりんちゃんは合わなくなりました。この事は別記事にします。
まず一ヶ月後のエコーで分かったのは、大分良くなっていたけど完治とは言えず経過観察。
エコーの上で6ミリの腫れが4ミリに減少。
で、獣医さんにエコー上のリンパの正常値を聞いた。
二ミリだとか…。
でもまだ一ヶ月…だからと思ってます。
腫瘍一級のドクターで、
2ミリでも腫瘍があるコがいて見つけるのは困難だと言ってました。(怖くなりました)
一応元気なのと、前回の血液検査結果から経過観察で良しとする。
腸の腫れは、無くなってるからサーモンのフードが怪しい。
免疫力が上がることを祈ります。
もう一つのかりんちゃんの持病
変形性肘関節症の💉は、一昨日しました。
40日間元気でした🙌
様子で薬キレだと分かり連れて行きました。
犬の変形性肘関節症の💉は、関節に打たないと知りホッとしました。
お尻でした。人間の関節症の💉痛いよね。
これで6月迄獣医さんに行かないで済んだらよいのだけど…。
関節症は、かりんちゃんの飼育歴を知らないから対処療法で仕方ないと覚悟してます。